蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

きわっちさんの記録 2012年12月2日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 長与南小学校
実施日 2012年5月10日~2012年11月16日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:62時間

活動内容の概要
・授業支援
・給食指導
・運動会
活動の総括
 私はこの実習に「距離の縮め方を意識して、より多くの児童とコミュニケーションを図る」という目標を持って臨んだ。私は教員採用試験を受験しないため、教育現場で子どもたちと関わる機会は今回の実習が最後になる。そのため、この機会にたくさんの子どもたちと関わりたいと考えた。
 今回の実習先の長与南小学校は1学年5クラスあり、児童数も多い小学校ではあるが、学年や学級を絞らず、より多くの児童との交流したいと希望しており、特別支援学級・第2学年・第5学年の児童と交流することができた。第5学年に関しては野外宿泊学習にも同行させていただき、より深い交流を持つことができた。
 特別支援学級では、子どもたちとの距離は縮めることができても、休み時間から授業へ気持ちを切り替える際の声かけであったり、下校準備の際の声かけであったり、うまくいかないことが多く、とてももどかしかった。同じ声かけを行うにしても、担任の先生が行うのと、私が行うのでは効果に差があり、自分の指導力の未熟さを感じるとともに、それは信頼関係の差から生まれるものではないかと、私は考えた。子どもたちは担任の先生のことをとても信頼しており、それが表情にも表れている。
 これは特別支援学級だけではなく、第2学年・第5学年も同様に担任の先生を信頼していて、それが各学級の雰囲気として表れているような気がした。このような信頼関係を築くのも全てコミュニケーションから生まれるもので、改めてコミュニケーションの重要さを実感することができた。
 私は今回、教師としての立場というより、どちらかというと児童に近い立場で実習に臨むよう心がけた。その方が児童も受け入れてくれやすくなるし、距離も縮めやすくなると考えたからだ。その結果より多くの児童と打ちとけ合うことができ、たくさんコミュニケーションもとることができた。今後は今回の実習で見た教師と児童の信頼のようなコミュニケーションの向こう側にも目を向けていきたいと思った。
 今回の実習で感じたことをこれから出ていく社会に活かして行きたい。
お世話になった長与南小学校の先生方、本当にありがとうございました。

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