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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 佐古小学校 |
| 実施日 2012年5月25日~2012年9月30日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:22時間 |
活動内容の概要
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・運動会の会場設営、運営補助
・授業観察、サポート
・佐古っ子祭り準備、鑑賞 |
活動の総括
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私は実習前に計画書に書いた3つの視点でこの佐古小学校の実習を振り返る。実習を終えて、得ることができた・できるようになったと感じるのが2つで、得ることができないと感じることが1つある。得ることができた・できるようになったと感じる1つ目は、必要に応じた支援ができるようになることである。授業中や日常生活の中での子どもを見ていて、この子はこんな子なのかなと感じることを活かしてその子どもと接することで上手くコミュニケーションがとることができた。また、先生方が「あの子は〇〇な子です」と教えてくださった情報からその子どもに合わせて接することもできるようになった。しかし、自分の目から得た情報や先生方からの情報を学習支援に活かすことはあまりできなかった。授業観察をする前に、子どもたちの特徴やそのクラスはどんなクラスなのかを聞いたうえで学習支援ができていたらもっと良かったと振り返った。2つ目は、教師を目指すものとして足りないものを自覚するである。これはこの実習で得た1番のものではないかと感じるほど自分を見直すよい刺激となった。このことを気付かせて下さったのは佐古小学校の先生方であった。佐古小学校の先生方は全員笑顔なのだ。とにかく、いつも笑っているのである。その姿を見て、教師という職業がすきなんだ、毎日子どもたちと接して教育することに喜びや充実感を感じているんだ、ととても思った。教師とは子どもを教育することが役割であるがその過程が大切であり、“子どもたちに教育を施すのではなく、子どもだけではなく教育する教師側も教育を行う中で幸福感が存在する必要がある”ということを佐古小学校の先生方から気付かせていただいた。自分を振り返ってみると、子どもを教育することでいっぱいいっぱいで、頑張らなきゃ!が先立ってしまい、楽しむことを自分からとめていたような気がした。それではだめだと思い、学んだことを実践していくと佐古小学校に行くことがもっと楽しくなり、子どもたちに会うのがとても待ち遠しくなった。そんな気持ちになって、このことに気付かせて下さった佐古小学校の先生方には感謝したいと思った。
逆にできなかったことは、専門教科の知識・展開の仕方についての理解を深めるである。この専門教科というのは、国語や道徳のように答えが一言一句合ってないと正解しないものでない教科のことについて理解を深めたいと考えていた。しかし残念なことにこのような教科の授業観察をすることがあまりできなかったためこのような結果となった。なので、これから先の3年生の実習などでこれらの教科の知識を増やし、展開の仕方などについての理解を深めていきたいと考える。
このような体験を通して、今回行かせていただいた実習先が佐古小学校で良かったと本当に感じた。 |
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