蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

73Ap7さんの記録 2012年11月26日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 合唱コンクール指導サポート、部活動指導 実施施設・機関等 時津町立 時津中学校
実施日 2012年6月1日~2012年11月16日 実施時間 実施回数:15回  実施時間:61時間

活動内容の概要
・合唱コンクールにおける授業での歌唱サポート
・伴奏者、指揮者への指導サポート
・学級練習においての指導サポート
・部活動における演奏指導
活動の総括
 今回時津中学校で主に合唱コンクールの指導サポートを行いました。合唱指導は主免実習の際に附属中学校で授業等でも行いましたが、公立中学校の指導は初めてで、公立中学校の生徒がどのくらい歌えて、どのくらい伴奏も弾けるのか想像がつきませんでした。実際に行ってみると、学級によってばらつきがあることをとても感じ、やはり小学校からコーラス部などもある附属中学校と比べると指導の難しさを実感しました。しかし、3年生にもなると、生徒達自身が積極的に参加するため学級練習でも意見を出し合い練習に励む姿が見られました。
 授業のサポートをする際に、どこまで入っていいのか初めは戸惑いましたが、音楽の先生が男性だったこともあり、女子生徒の指導を中心的に行いました。今回の合唱コンクールでは自由曲にポップスの曲を選んでいるクラスがあり、メロディーが難しく高音の跳躍もあり歌うのがとても難しいと思いました。それを選んだのは生徒たち自身ですが、初めはあまりにも合唱になりにくそうなポップスの曲は、生徒たちのためにも避けたほうがいいのではないかとも思いました。しかし、思春期や声変わりの時期など歌うことがあまり好きではない生徒、苦手な生徒などにとって、歌うきっかけになるのであれば、そういった選曲もなしではないのかなと感じました。実際正確な音程を把握するのも難しく、なかなか合唱とはいえるものにはなりませんが、歌うことへの意欲は少しでるのだろうと思いました。
 ピアノ伴奏については学級の差が大きく、伴奏がしっかりしていないとなかなか歌も歌いづらいので、その辺の配慮は必要だと思いました。しかし、毎年ピアノが弾ける子がどの学級にもいるとは限らないので、休み時間などに練習させたり、早い段階で先生に伴奏を聴かせるなどの方法をとることが大事なのだと思いました。
 合唱指導というのは、合唱の指導をするだけではなく、学級にあった指導方法で教えなければならないと感じました。やはり学級経営がうまくいってるかなども重要で、生徒たち自身に信頼関係があり、歌いやすい環境かどうかによって授業の進み方も違うと感じました。
 今回学習支援実習を行い、公立中学校ならではの指導や環境なども考慮したうえで指導が必要であり、主免実習の時とは違ったことを多く学びました。

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