蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

かなぽよさんの記録 2012年9月24日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 洗切小学校
実施日 2012年5月13日~2012年9月24日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
●運動会における招集係のサポート
●2年1組、2年2組の児童の支援
 ・解答の丸付け
 ・個人に間違った問題を解説
 ・給食に参加し、児童の様子の観察
 ・川遊びの引率
 ・昼休みの全員遊びに参加
活動の総括
 この学習支援実習での私の目標は、①教授法についての知識を得る、②児童の心情・実態を理解する、③自分に足りないものを見つける、という三点であった。これらを主軸に活動を行う中で、これまでにない貴重な経験をさせて頂いた。
 まず、教授法についての知識を得ることである。授業や学級経営を観察していると、様々な場面で教師の工夫があった。2年生であるにも関わらず、学級内できちんと守らないといけないことを定めてあった。例えば、チャイムが鳴る前に席についておくことや、話の聞き方や伝え方のきまりなど、今後の小学校生活、中学、高校と進むにあたっても重要となる基本が、この時期に基礎づけられていた。
 次に、児童の心情・実態の理解についてである。子ども達の授業の様子、生活の様子を観察し、その中に入って触れ合っていると、意外にも子ども達は周りを見れていることに気付いた。正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると自信を持って意見表現ができており、他者への注意もしていた。しかし、「先生が言ってたから良いんだよ」などの発言もあり、教師の発言、行動の影響力の大きさを痛感した。
 最後に、自分に足りないものを見つけることである。現役の教師の授業や子ども達との触れ合いの中で、私はそれをはっきりと認識した。一つは発想力である。授業の構成や教材の工夫など、今の私では到底教員になって授業をすることができない。もう一つは子どもへの対応力である。今回の実習では、先生と呼ばれていたにも関わらず、子ども達を注意しなければならない場面でも厳しく指導することができなかった。学級経営に重要なことは、教師自身が態度にメリハリをつけることだと私は身を持って学んだ。教師もクラスにいるときは役者なのだと感じた。
 今回の実習で、2学年の子ども達とは多くの出来事を共に経験することができた。子ども達の体力は無限なのでは、と思うほど体力的にきついこともあったが、最終日は別れの寂しさがあり、またここの子ども達や先生方と会いたいと思った。へりくつを言ったり強かったりしていたけれど、子ども達も最後は私の足に抱き着いて中々離してくれなかったり、折り紙の作品をくれたりてとても心に残った。実習は終わってしまったけれど、これからも洗切小学校の行事などがあれば、洗切小学校の皆に会いにいきたいと思う。

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