蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

kinaさんの記録 2012年10月21日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 西城山小学校
実施日 2012年5月18日~2012年10月12日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・授業観察
・担任教員の支援
・運動会のサポート
・小体会練習のサポート
・休み時間等の児童とのふれあい
活動の総括
 今回の実習では、いろんな学年で、数多くの児童とふれあう機会を持つことができ、充実した楽しい時間を過ごすことができました。また、初めての小学校での実習ということで、授業実践や学校行事、児童とのふれあいなど、新しい経験を積むことができたのは非常に良かったです。
 自分自身で良いと思ったのは、児童とのふれあいの中で、自分の長所である「元気」をしっかりと出せたことです。実習を通して、次第に児童の方から、元気よく話しかけてくれる機会も増えたのがとても嬉しかったです。また、コミュニケーションをとる中で、改めて「笑顔」の大切さに気づかされました。こちらの方から「明るく・笑顔で・元気よく」話しかけると、児童の方も「明るく・笑顔で・元気よく」返してくれます。教師として「毅然とした態度」はもちろん必要です。しかし、教師も「1人の人間として」楽しく児童生徒とふれあうことは、それ以上に大切なことだと思います。「楽しいときは楽しく」「注意すべき時は厳しく」。教師としてメリハリのある指導をするよう心がけていきたいです。
 私は、実習の中で「中学生との違い」に注目しながら、児童の様子を見てきました。結果として分かったのは、「授業態度や言動、興味関心などには大きな差があるものの、基本的な部分は、小学生も中学生も何も変わらない」ということです。質問に対する挙手は圧倒的に小学生の方が多く、授業も活気があるように感じました。また、昼休みに外で遊ぶ姿なども、中学校ではなかなか見ることができませんでした(特に女子生徒)。そういう意味では、小学校の方が元気のあるように感じることが多くありました。しかし、「嬉しいことがあったら喜ぶ」「授業で興味関心のある話題が出たら目を輝かせる」といった点は小学生でも中学生でも何も変わりません。中学生は発達段階的にも、難しい時期としてとらえられがちですが、教師は「中学生」と「小学生」という区別ではなく、「生徒を個人として正面から向き合う」ことが必要だと思います。「中学生はこういう時期だから」という判断で行動するのではなく、「1人の生徒として」どのように接するのかを、生徒とのコミュニケーションの中で見いだしていきたいです。そのために、これからもいろんな児童生徒とふれあう機会を持ち、様々なことを学んでいきたいです。
 実習を終えて、まず西城山小学校の先生方にお礼を申し上げたいと思います。やはり、現場の先生方はすごいです。授業実践やクラス・教室の雰囲気、児童への対応など、様々なところに細やかな気配りがあり、先生方の個性を見ることもできました。先生方の姿を見て学んだことが多くあったので、それらをしっかりとこれからの学習で生かしていきます。また、西城山小学校の児童へも感謝を述べたいと思います。少しの時間でも、積極的に話しかけてくれたことや私に対して「笑顔」で接してくれたことがとても嬉しかったです。ふれあいを通して何度も「この子たちの担任の先生になりたい」と強く思いました。今の児童が中学校に進級する頃までに、教壇に立つことを夢見て、これからも中学校の教員を目指し、いろんな経験を積んでいきます。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved