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蓄積型体験学習詳細
| v0nv9さんの記録 |
2012年12月12日(水) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 時津町立 鳴鼓小学校 |
| 実施日 2012年10月12日~2012年12月7日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:62時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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今回、学習支援実習で鳴鼓小学校に行くことができたことに感謝の気持ちでいっぱいである。学習支援という形で現場に入れていただき、子どもたちや先生方と関わることができたのは、私にとってかけがえのない経験になった。毎回異なるクラスに入れていただけたことで、児童の発達段階の違いや、クラスの雰囲気の違いなどを感じることができたと同時に、より多くの子どもたちと関わる機会を与えていただけた。
回を重ねるごとに、少しずつ子どもたちの姿がよく見えるようになっていった。子どもたちとの関わりのなかで、自分から積極的に声をかけてくれる児童だけではなく、自分からなかなか輪に入って行けない児童に対して、「今なにをして遊んでいたの?」、「なにをやっているのかな?」と声かけをすることができるようになり、「先生あのね、これをやっていたの!見てみて!」と嬉しそうに話をしてくれる子どもたちも増え、嬉しい気持ちになった。
授業では、子どもたちの興味を引き出すための工夫を学ばせていただいた。先生方の技術を間近で拝見できたことは貴重な経験である。中でも、算数の指導の際は、得意不得意の差が大きく、一人一人の力に合わせた指導は大変な部分が多いと感じたが、子ども同士での学びあいの時間を設け、苦手な子どもに分かるように得意な子どもが説明をするという活動が積極的に取り入れており学級全体で「分かったふり」をしないような工夫がされていたのが印象的だった。支援に入り、応用問題でつまづいた子どもに対して、基本を一緒に振り返りながらヒントを出していくことで、基本と応用が結びつくと瞬間があり、その時、「あっ!」という表情を子どもたちがしていた。これが本当の意味での理解なのだと実感した。
今回の実習では、研究発表会や餅つきといった行事のお手伝いもさせていただき、学級経営以外の教師の仕事を知ることができた。行事を通して、地域の方々や保護者の方々とのつながりが学校にとって非常に大切なものであるということを学ぶことができた。学校と地域が一体となって子どもたちを育てていくことによって、子どもたち自身も地域への愛着をもって成長することができるのだと思う。
短期間の実習ではあったが、さまざまな経験を重ね、初日から最終日にかけて少しずつ成長できたのではないかと思う。教師として現場に出ていく前に、今回のような実習を行うことができたことで、先生方の技術や学級づくりを学ばせていただくことができた。まだまだ自分に足りないことばかりである。これからもっと多くのことを学び、教師という仕事に向けて準備をしていきたい。 |
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