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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 伊良林小学校 |
| 実施日 2012年4月26日~2012年7月6日 |
実施時間 実施回数:14回 実施時間:60.5時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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・特別支援学級、通級学級の在り方
私は、特別支援学級が充実しているということで伊良林小学校に学習支援に行きたいなと思い選ばさせていただきました。
今回の実習で一番感じたことは、「開けた特別支援学級、通級学級」です。私が小学生だった頃は、今のように発達障害という言葉があまり知られてなかったので、比較的に障害の重い児童が特別支援学級の対象者でした。しかし現在では、特別支援学級、通級学級の対象者も広がり、より多くの教育的ニーズがある児童が利用できる環境が整っているなと思いました。昔は、なんらかの理由により教室に入れなくなった児童は「保健室登校」をしていたような覚えがありますが、現在では、特別支援学級、通級学級がその役割も担っているような印象を受けました。保健室登校との違いは、「小さな集団」で生活できるということ「勉強の保障もされる」といことが挙げられると思います。特別支援学級、通級学級に行くときは児童が「いってきます」といったら「いってらっしゃい」と担任の先生やクラスの仲間たちが返してくれます。戻って来たときには「ただいま」と児童がいうと、「おかえり」と返してくれます。いつも、とっても素敵だなと思っていました。自分の居場所がなのはなにもクラスにもある、子どもたちはたくさんの人に支えてもらえて、幸せだなと思いました。障害がある児童を「特別扱いしない」ということが大切であると言われていますが、特別支援学級、通級学級をひらけたものにする(誰もが必要なときに使用できるようにする)ことがそのことを実現するための一つの手段になると考えます。
・学校の支援体制
学校全体で児童を育てるという体制があったように感じます。支援について廊下を歩いていても「おっ!Kくん、元気?何にしてるの?」などたくさんの先生方が児童に声をかけてくださいます。本人も、いろんな先生が気にかけてくれているということを実感できると思うし、あの時・どこで・なにをしていたということを共有でき、学校での動きを把握することにつながると思います。多面的な理解をする一つの方法になると感じました。定期的に協議会を開き、児童の情報を交換したりするということでした。教育の方向性を共有することは、とても大切なことだと思いました。 |
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