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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 茂木中学校 |
| 実施日 2012年4月26日~2012年9月18日 |
実施時間 実施回数:14回 実施時間:80時間 |
活動内容の概要
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・実習打ち合わせ
・中体連推戴式
・中体連引率
・体育大会準備、練習
・授業見学
・校長先生講話
・HP作成
・ストラップ作り
・体育大会 |
活動の総括
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今回の実習を行うにあたって、3つの課題を立てていた。
1.教師としての自覚を持つ。
今回の実習では先生方が行われていた授業を見学させていただき、指導の仕方を学んだ。特に私自身が苦手であると感じている、「叱る指導」に注目して観察を行った。授業中の私語や行動に対する指導では、教師が本気で生徒にぶつかることで生徒自身に悔しさややる気を奮い立たせる言葉かけをされているように感じた。忘れ物に対する指導ひとつでも、なぜ忘れたのか、このままでいいのか等、生徒に考えさせる指導をされていた。今回、私は先生方のように考えさせるような指導はできずに、口先だけの指導しかできなかったように思う。これまで指導というのは、大きな声で叱る指導という印象であったが、今回の実習で生徒の心に響く指導が本当の指導であると感じた。私の指導方法を早く確立させ、実践していけるようになりたい。
2.信頼関係を築く。
授業補助がほとんで、休憩時間などしか生徒と関わることができず、目標であった生徒全員の名前を覚えることはできなかった。初めのうちは生徒との関わりも挨拶程度しかなく、私から話しかけることが多かったが、徐々に生徒たちも打ち解けてくれ「あやか先生」と呼んで生徒から話しかけてくれるようになった。教師と生徒の立場というよりも実習生と生徒という立場で接してしまっていた。しかし、今回はその距離感だったからこそ生徒自ら友達のように過去の自分の話や最近あった出来事を話してくれて少しでも生徒のことを知ることができた。先生という立場になっても生徒との信頼関係を大切にし、何でも打ち明けてもらえるような教師になりたいと思う。
3.地域性を学ぶ。
今回の実習先は全校生徒数が120人ほどの学校であった。小学校からの付き合いで同じ学年の友達だけではなく、先輩や後輩も顔見知りという感じであった。全学年お互いに名前で呼び合うことができるほど仲が良いというのも一つの地域性ではないかと思った。
今回は時間がなく栽培のお手伝いをすることはできなかったが、地域のバザーで販売する「びわ子ちゃんストラップ」作成に関わることができた。これは普段、授業外で生徒たちも協力して作成しているものを実際に体験させていただいた。思ったよりも難しい作業で一つを完成させるだけでも全行程を合わせると1時間以上かかっていた。ものづくりの大変さ、完成した時の喜び、地域貢献を学ぶことができる貴重な体験であった。
4.総括
教育実習では一つの学年しか担当することができなかったが、今回の実習では全学年の生徒と関わることができた。その中で感じたのは学年によって団体のカラーがあること、中学生の一学年の差が大きいことである。学年にあった対応や指導が大切であると感じた。他にも中体連の引率や、体育大会の準備などの行事にも参加させていただき、これまでの実習では学ぶことができなかった経験をすることができた。
実習にあたり、ご指導して下さった先生方、職員のみなさんありがとうございました。 |
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