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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校 |
| 実施日 2012年5月11日~2012年6月8日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:26時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
(まる付け、個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい |
活動の総括
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1、”子どもたちと積極的にコミュニケーションをとり、信頼関係をつくる”について
大浦小学校で毎朝校長先生が率先してあいさつ運動を行っていました。校長先生は児童一人一人と握手をしてあいさつを交わしていました。校長先生は、授業中なども校内を回り、児童たちの学習する様子などを窺い、それに対して子どもたちも”校長先生、お話ししましょう!!”ととても校長先生に親しみを持っているように感じました。校長室を訪ねなければ会えないといった遠い存在ではなく、毎日会える近い関係であるからこそ、児童と校長先生の笑顔の会話があるのだと思いました。そして、信頼関係を築くには、やはり児童とたくさんふれあいコミュニケーションをとることが大切だと思いました。実習中、あいさつをしたり、教室で話をしたり、一緒に遊んだりして児童とのふれあいが多くなると、登校中に声をかけてくれる児童も増えてき、信頼関係が築けたきたのではないかなと感じました。
私がよくわからない話題でも、聞くことしかできなくても、質問したり、”もっと詳しく教えて”と児童の話にきちんと対応すると子どもたちも楽しそうに話してくれました。わからないからと相手にしないのではなく、話を真剣に聞いて相槌を打つだけでも、子どもたちにとっては自分を肯定的に受け止めてくれる存在となるのだと思いました。
2、”適切な支援の方法を学ぶ”について
今回の実習では、2年生の学習支援に入らせていただきましたが、運動会の練習中などで中・高学年の児童の様子、教師の関わり方を知ることで、低学年に対する学習面や生活面における教師の指導の細かさをより知ることができました。
低学年では、何時までに連絡帳や宿題をどこに提出するかなど具体的なきまりがありました。学校からのお便りのプリントを入れるファイル、宿題プリントを入れるファイルなど入れるものによってファイルの色を分けたりして、子どもたちが各自で提出できるように工夫がなされていました。学習面においても、小テストやドリルなどでの練習問題に取り組む学習のように終わる時間に差が生じると予測できる場合には、予め本を用意させて終わった子から読書をしたり、別に応用問題のプリントを用意していたりすることで、子どもたちは静かにその時間を過ごしていました。このように、低学年の時に具体的な細かい指示を出すことで、児童はどういった場面でどういった判断・行動を行えばいいかということを身につけていくのだろうと感じました。
また、言葉かけに関しては、注意を行うよりも、「〇〇くんかっこいいね」「〇〇できるとかっこいいね」というような肯定的な言葉かけが多く使われていました。子どもたちにわかりやすい言葉を使い、見本となる人を示したり、どうせればいいかを具体的に述べたりすることが大切だと思いました。 |
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