蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さきさんの記録 2012年7月21日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 幼稚園での学習支援実習 実施施設・機関等 富士幼稚園
実施日 2012年6月21日~2012年7月20日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:60時間

活動内容の概要
3.4.5歳児クラス
・トイレ.階段.お遊戯室などの清掃
・自由遊び、プール遊びの見守り
・給食の援助
・午睡の見守り
・お泊まり保育のための買い物
・お誕生日会
・お茶の時間
・お当番の援助
活動の総括
 今回の実習では3歳児から5歳児までの3つのクラスに入らせていただきました。年齢ごとの子どもの姿を見ることができ、その年齢に応じた保育について学ぶことができました。3歳児は身の回りのことができるようになってくる時期なので、子どもが自分で取り組めるように声をかけていくことが大切だと感じました。それぞれで遊びを楽しむ「並行遊び」をしている子が多かったですが、中には友達同士で同じ遊びに取り組む姿も見られました。自己主張がしっかりしてくるので、遊びの中でのトラブルもありましたが、保育者が子ども同士の気持ちを代弁していくことで、子ども同士で解決していくすべを学んでいるのだと感じました。
 4歳児クラスでの実習は初めてだったので、子どもの様子や援助の仕方について学ぶ部分が多くありました。友達と一緒に遊ぶことの楽しさに気付いていく時期で、「○○ちゃん、このあとままごとしよう!」というように、友達を遊びに誘う姿がよく見られました。友達と一緒に遊ぼうとすることが増えるので、その分子ども同士のトラブルも増えてくると感じました。自分の中での葛藤も増えていく中で、徐々に我慢したり、人の気持ちに気づいたりできるようになってくるのだと思いました。保育者はそうした葛藤の中でにある子どもの気持ちを受け止めたり、見守ったりする必要があると感じました。遊びの内容はごっこ遊びが多く、役になりきって遊ぶ姿がよく見られました。
 5歳児は友達と一緒に遊ぶことがより多くなり、自分たちでルールを作るなどして遊びを発展させている姿がよく見られました。面白いことを見つけると友達に伝えて一緒に笑い合うことも多く、他の年齢より仲間意識が強くなっていることを感じました。また、女の子の中には0.1歳児のお手伝いに積極的に取り組む子もいました。妹弟がいることで、お世話をすることに慣れている様子や、お世話をすることに喜びを持って取り組んでいることを感じました。
 年齢によって見られる子どもの姿が大きく違うことを感じることのできる実習でした。また、お誕生日会やお茶の時間、プール遊び、お泊まり保育のためのお買いものなど、園での様々な取り組みを見ることができてよかったです。子どもたちが様々な経験をするためには、先生方の準備と援助が大切になってくることも感じられました。
 短い期間でしたが、先生方からご指導をいただき、貴重な実習になったと感じています。幼稚園の先生方、職員のみなさま、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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