蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 戸町中学校 |
| 実施日 2012年5月13日~2012年9月28日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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今回の実習にあたり、私は3つの目標を立てた。そのそれぞれについて反省・総括をしていきたいと思う。
まず、「先生方が生徒のやる気を引き出し、活動を活発に行わせるために、どのような言葉掛けや工夫をしているか観察する」について。私が感じたのは、先生と生徒の間に、適度な距離感があるということだ。指示は的確に出し、時には厳しく接することで、生徒一人一人がきびきびと行動し、役割を果たしたことで運動会が成功したのだと思う。しかし、厳しいだけではなく、先生方も生徒が頼んだことをやりとげたら、「ありがとう。」とおっしゃっていた。先生が生徒の目上の立場でありながら、素直に感謝の気持ちを伝えられる関係は素敵だと思った。
次に、「日常の生活の中で、先生方は生徒とコミュニケーションをとるためにどんな会話をしているか観察する」について。まず私が気づいたのは、どの先生も笑顔で生徒に接しているということである。その笑顔を見て、生徒も安心して先生方と話ができていると感じた。「昨日はよく眠れた?」、「朝ごはんちゃんと食べた?」など、たわいのない会話の中で、生徒の体調を気遣っている様子も見ることができた。
次に、「教科指導の際、得意な子にも苦手な子にもわかりやすく説明するためにはどうしたらよいか観察する」について。授業を観察するだけでなく、先生にお話を聞くことで、授業のコツやテクニックについて考えを深めることができた。まずは前回の授業の復習から入り、生徒がどのくらい理解しているのか把握する。そして進めていく際にも、常に生徒に考えさせる授業を意識することが大切だと知った。
様々な貴重な体験を通して、ますます教師になりたいという思いが強まった有意義な実習となってよかった。お世話になった戸町中学校の先生方には本当に感謝したい。 |
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