蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

1215tamaさんの記録 2012年12月4日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 畝刈小学校
実施日 2012年5月11日~2012年11月9日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:65時間

活動内容の概要
・授業中,授業の進度に対して遅れ気味の児童に対する支援
・授業中の机間指導,支援
・運動会の道具準備
・スポーツテストの際の指導・支援
・小大会の練習の支援(声を出す等)
・授業のための準備(教材の準備等)
・問題の丸つけ,漢字ノートの添削
・教室の背面掲示の整備(児童の作品を貼る)
活動の総括
 私が畝刈小学校における学習支援実習を通して学んだことが大きく2つあります。
 1つ目は「教員という仕事のやりがいと多忙さ」です。学習支援実習においては,普段の授業における児童への学習支援を主に担当し,宿題の丸つけや音読カードの確認などをしました。運動会では用具係りを務め,様々な道具を用意して撤去する係りでしたが,重いものを運びながら動くにはとても体力が必要で,教員になるにあたってもっと体力をつけなければならないと感じました。実習を通し,先生方の姿を拝見し,先生方の仕事の一部分に携わることで,教員という仕事は授業をするだけでなく,それ以外の仕事が多く,少しの時間も無駄にはできないのだと実感しました。多忙な中で,昼休みやその他の時間に子どもたちと関わっていく時間をつくるには,仕事を効率よく進めていく計画性と技術が必要なのだと思いました。
 2つ目は「教員として持つべき資質」です。実習当初は児童自身から話しかけてくるような積極的な特定の児童としか上手くコミュニケ―ションがとれず,学級の児童全員を関わることができませんでした。しかし,学級担任の先生から私の視野が広がるように機会を与えていただき,学級の児童一人ひとりを意識して一日を過ごすようになりました。そうすると,今まで見えていなかった児童の姿が見え,児童の良いところをいくつも見つけることができ,学級の児童全員とコミュニケーションを取ることにつながりました。
 また,児童の前に出て,全体に呼びかけるような機会を与えていただいたことで,一人の教員としての責任感が強くなりました。担任の先生が不在だったので,その代わりを少しだけさせていただいたのですが,この経験により,自分自身の存在が1年3組という学級に配属された支援員ではなく,一人の教員だという意識が芽生えたと思います。視野が広がり,学級全体を見て「今,何をすべきなのか」を考えて行動することができるようになりました。児童一人ひとりの姿を見つつ学級全体を見通すことのできる広い視野が教員として必要な資質なのだと思います。
 畝刈小学校の先生方には1年生の先生方には5月から大変お世話になりました。様々な経験を通し,多くのことを学ぶことができました。本当にありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved