 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 西坂小学校での学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西坂小学校 |
| 実施日 2012年5月11日~2012年11月19日 |
実施時間 実施回数:13回 実施時間:61.5時間 |
活動内容の概要
| |
授業での支援
休み時間の児童との関わり
給食
学校行事の準備・参加 |
活動の総括
| |
今回の学習支援では、児童に近い立場でたくさん触れ合うこと、そして教師の指導の工夫を観察することを意識して取り組んだ。小規模校ということで学年を固定するのではなく、全学年ローテーションで担当させて頂いたため、たくさんの児童と関わることができ、また発達段階に応じた関わり方を学ぶことができた。最初は児童とどう関わっていったらいいか分からず、自分から関わりに行く一歩が踏み出せずにいたが、児童から気軽に声をかけてもらいどんどん輪を広げていくことができた。私は教師の指導からの児童の心や体の変化を観察しようとしていたが、児童が仲間とのかかわりや自分自身の意識により変わろうとする姿も見られた。その背景にはやはり教師からの言葉かけがきっかけとなることも多々あり、全体の指導の中でも個々の児童を見て対応することが大切であると思った。それからは授業中の支援では個々の様子を見ることも意識して取り組んでいった。すると、クラス全体の雰囲気だけでなく個々の得意なことや苦手なことが見えてきた。教師はこれを授業中等の中で進めていかなければならないため、限られた時間を大切にすることが必要だと感じた。しかし、多忙であっても教師の些細な言葉かけが児童の意欲のきっかけとなるため、児童一人一人のことを忘れず気にかけて過ごして行こうと思う。
全校生徒での取り組みが朝の活動だけでなく中休みにも行われており、その活動を意欲的に取り組む児童が多いのは、活動の結果を目に見える表に記録していくことで達成感や成就感を感じるようにしているからだと思った。給食の時間の放送に児童の良い行いを発表し合う等、たてのつながりが強まる活動が多い印象であった。そのため、高学年が低学年のお世話をする姿や頼りにしてくる姿が見られ児童の信頼関係を見ることができた。教師が活動の主体になるのではなく、児童主体で進めているため意欲に活動が進み、仲間の姿や自身の活動の振り返りから次の活動で改善していき成長していけるのだと思った。
児童の心や体は周りの環境と自身の意欲によって大きく変わることが分かった。教師は児童の活動のきっかけとなるものを与えることが大切である。教師はそのために授業でも導入に力を入れ、児童の好奇心を高めるのだと思う。児童の実態を小さな呟きや行動から把握し、実態に即したものを提示することが児童の意欲付けにになるものとして大事にしていきたい。
たくさんの行事にも参加でき、貴重な経験となりました。ありがとうございました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|