蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

misatoさんの記録 2012年11月28日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 鳴北中学校 全学年対象 実施施設・機関等 時津町立 鳴北中学校
実施日 2012年7月14日~2012年11月18日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
●7月14日 ペーロン大会 予行
[設営]    テント張り、氷準備
[生徒の補助] 生徒整列、かいの準備、ライフジャケット準備

●7月15日 ペーロン大会
[生徒の補助] 生徒整列、かいの準備、ライフジャケット準備

●10月28日 文化祭
駐車場整備、文化祭鑑賞

●11月18日 ロードレース大会
スタート補助、応援・観察、2キロ持久走
活動の総括
 今回、鳴北中学校の学習支援の実習を通して、行事の際の教師や保護者の働きについて学ぶことができた。
 ペーロン大会は、地域の方や保護者の協力を頂きながら行われていた。生徒たちができないとこを地域を挙げてフォローされていて、地域と学校の連携の大切さを感じた。中には大人のチームもあったが、生徒たちの大人に負けない力強さを観ることができた。クラスで団結し一生懸命船を漕ぎながら、それぞれの役割を果たしてゴールを目指す姿が印象的であった。ペーロンを初めてみた私にはとても新鮮であり、何の補助をどのようにすれば良いのかという不安もあったが、先生方に指示を頂いたり働きをみて動くことができた。
 文化祭では、教師の大切な仕事を多く体験することができたと感じる。駐車場整備をし安全に保護者に駐車を促したり、玄関で立ち入りの管理をしたりと、生徒が楽しく文化祭を成功させるために裏で様々な努力がされているということを知ることができた。生徒たちの合唱コンクールや劇もとても素晴らしく、学年が上がるごとに完成度も高くなっているのが見て取れた。中学校の3年間は生徒が大きく成長する時期であり、指導者の立場としても大切にしていかなければならないと感じた。最後の片づけも生徒たちがやるべきことを自分で考え、自分で選択しながら動くことができていた。
 ロードレース大会では、約1カ月間の学校での練習の成果を発揮し、精一杯走る姿が見られた。自分のことだけではなく、ゴールが遅れている友達がいたら一緒に走ったり、声をだしながら応援したりていた。
 今回の実習では生徒たちと話したり、触れ合うことはあまりできなかったが、指導者としての注意点や活動を主に知ることができた。また、鳴北中学校は教師と生徒の距離が近く、信頼関係がしっかりできているのが分かった。両者のやり取りなどもみることができ、私の学びたかった生徒との適切な距離感を観察しながら感じることができる実習となった。長崎大学の実習生3人でも良く連携を取りながら協力することもでき、やりがいのある4日間となった。今後もこの実習を生かし、教育についての知識を培っていきたい。

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