蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちあきさんの記録 2012年6月23日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 長与中学校特別支援学級での学習支援 実施施設・機関等 長与町立 長与中学校
実施日 2012年5月10日~2012年6月19日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:60時間

活動内容の概要
○特別支援学級での活動
 ・学習支援
 ・給食指導
 ・清掃指導
 ・宿題の点検
 ・スクールコンサートの参加
 ・児童とのかかわり
○学級外での活動
 ・音楽の授業の参観
 ・中総体の応援、参加
 ・事務作業(テストの振り分け、指導要録の整理など)
活動の総括
 初めての中学校での実習だったので最初は不安がとても大きかったが、特別支援学級に入り、児童の個性や力を知り、先生方からご指導をいただき中学校での実習を充実させることができたように思う。
 支援学級に入るのも初めてだったため、どのような支援が必要なのか、どのような配慮、工夫が学級の環境構成になされているかなど基本的なことからがくしゅうすることが出来た。とくに、自立の時間や日生の時間など通常学級では行われていない学習活動の支援は最初どうしてよいのかわからず子どもたちのそばに立って観察することから始まった。子どもたちのそばで同じ活動をしたり、活動に意欲的になれるよう声をかけることの大切さを感じた。また、児童の思いに寄り添いながら次の活動を促したり、やるべき活動に集中が向くようにすることのむずかしさを今回の実習で改めてしり、子ども理解の必要性をつよう感じた。児童の性格や個性、障害の程度や障害の特徴を知るだけでなく、実際に児童とかかわり関係を強め信頼関係を築くことが本当の子ども理解につながるのだと強く感じた。
 スクールコンサートや中総体といった学校行事にも参加させていただいた。スクールコンサートは支援学級児の支援をしながらの参加であった。児童の集中をひきつけることのむずかしさを感じたが、実習でわずかながら築けた関係性があったからこそ児童に積極的に声をかけたり児童から反応が返ったきたのだと感じた。また、感覚に過敏さのある児童の反応を見たり、感想を聞いたりできたことで、そういった感覚の過敏さと音楽の楽しさの共存にはどのような工夫が必要なのかという課題意識を持つことが出来た。中総体では学校全体の団結力に圧倒されたとともに、学校行事に主体的に参加している児童の姿に感動した。日常の生活の中から学校のことを自分自身のこととしてとらえられるほど学校を好きであるからこそ表れる姿なのだと思う。
 また、事務作業をさせていただいた。指導要録の整理やテストの振り分け、学校全体の管理(錆の点検や時計の点検、防火扉の位置の確認など)を実際にしたことで教職としての責任の大きさを実際に感じることが出来た。
 今回の実習では初めての経験が多く、かつ自分自身考えて動いたり学ぶことの多い、みのり多い実習となった。今回の実習をこれから教職として生かしていきたいと思う。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved