蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

s8xhtさんの記録 2012年10月31日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長与町立 長与北小学校
実施日 2012年5月11日~2012年10月26日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:60時間

活動内容の概要
登校時に各時間の配当クラスを伝えられ、そのクラスに入り活動する。
・朝から子どもたちと一緒に校庭を走る(北小ファイト)
・授業の様子を観察し、机間を回って子どもたちの取り組みを見たり、わからない点がある子や気になる子に言葉をかけ、子どもたちが意欲をもって取り組めるように、あるいはスムーズに授業を進められるように援助する。(自分でどうすれば考えて行動したり、先生方から頼まれた内容を取り組む。)
・休み時間に子どもたちに言葉をかけて一緒に話したり、昼休みに一緒に遊ぶなどして子ども理解を深める。全員遊びに加わり、鬼ごっこやドッチボールなどして遊ぶ。
・給食の時間では教室で一緒に食べる。
・子どもたちの下校時にお見送りをする。
活動の総括
今まで小学校では観察実習しかしたことがなかったので、今回授業に入らせていただき、子どもたちと関わる場面も多くあったのでとても貴重な体験となりました。ここからは計画書の目標をもとに総括していきたいと思います。
1)学習支援をよりよく行う。
今まで幼児との関わりが主であり、小学生の授業に入って関わるということが初めてだったので最初は緊張もありましたが、先生方の様子を観察していくことで、子どもたちにどのように関わればよいのかだんだんとつかめるようになってきた所だったと思います。それは、つまづきをサポートしたり、意欲や達成感を感じられるような言葉かけや時には厳しい言葉かけ、安全を守るための配慮など、様々な子どもがいる中、学習を進めていくために支援する中で考えなければならないことは多くあるのだと実感しました。そして、補助の先生が入っている様子も多く見られ、今までの授業の流れや、子どもたちの一人ひとりの理解をしているからこその支援が必要なのだと改めて感じられたことは貴重な体験となりました。
2)余暇・給食から児童理解を深める。
休み時間の子どもたちの様子を見たり、一緒に関わっていく中で、同じ目線になることを心がけて児童理解を深めようと思いました。子どもたちも気軽に話しかけてくれたので、多くの子どもたちと関わることができ、楽しい実習となりました。また、各学年に配当してくださったので、高学年のしっかりとした感覚や低学年の少し幼いような感覚も感じられ、学年の様子の違いや子どもたちの成長を肌で感じることができました。
3)教員の小学校業務について知る。
授業を観察していくにあたり、授業の展開の仕方は難しく子どもたちの多様な反応に柔軟に対応していかなければならないのだと感じました。また、教材の準備や日頃の提出物のチェックなど、見えているだけでも多くの業務があるのだと思いました。私にはまだ見えていない業務がたくさんあると思うので、時間の使い方や、それに追われず子どもたちと向き合うことに努めることが大切なのだと学ぶことができました。

出身校ということで、環境に慣れていたということもあり、スムーズに実習に取り組むことができました。行事への取り組みも、子どもたちの思いも理解でき一緒にすることができよかったです。実習生だとしても、先生という立場をしっかりと意識しようと思いましたが、状況に応じて厳しい言葉をなかなかかけることはできなかったので、そのような関わりをしてもしっかりと受け入れてもらえるような信頼関係を築いていくことが重要なのだと感じました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved