蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

5A1zCさんの記録 2012年10月6日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援活動、運動会補助 実施施設・機関等 長崎市立 西町小学校
実施日 2012年5月18日~2012年5月27日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:25時間

活動内容の概要
1日目
朝の会、健康観察
授業における学習支援活動
給食時、昼休みでのふれあい
清掃、帰りの会、下校
授業で使う教材作りの手伝い

2日目
朝の会、健康観察
授業における学習支援活動
給食時のふれあい
帰りの会、下校
運動会の準備

3日目
運動会補助
活動の総括
昨年の参加観察実習以来小学校の教育の現場に足を踏み入れるというのは初めてだったし、小学校に行って実際に子どもたちとかかわること自体も初めてであった。そのため不安もあったが、教頭先生や担任の先生をはじめ先生方に大変よくしていただいて良い意味でリラックスして実習を終えることができた。
私が計画書で目標として挙げていた点について書く。
①運動会の運営について触れてみたいと思っていたが、私たちが実習に行っていた三日間だけでは難しかった。二年生がダンスの練習を行っていたときに「このダンスの振り付けも先生方のオリジナルなのかな」と疑問がわいたのでそばにいらっしゃった先生に聞いてみたところ、「この振り付けの場合はエアロビクスの動作を参考に作っている」との答えをいただいた。今まで私は小学校で踊るようなダンスはすべて先生方のオリジナルだと思っていたので驚いたのと同時に「やっぱりそうだよな」と納得もした。
日誌にも書いたが、運動会の会場整備も5,6年生と先生方と合同で行った。先生方はもちろん準備の流れは頭に入っていらっしゃるだろうし、子どもたちも事前に説明は受けているだろうから、あの場で一番何もわかっていないのは私たち実習生だっただろう。迷惑にならないように手伝い、それと同時に子どもたちがけがをしないように、ハプニングにも対応しながら準備をすすめていくのはなかなか大変な作業であると感じた。
子ども達が帰ってしまってからは先生方で会場に競技場と観覧席の境目を示すロープを張る作業をした。保護者が子どもたちの場所に入り込まないようになどの配慮のため頭を使う作業であると同時に、杭をハンマーで打ち込むなどの力のいる作業でもあった。先生方も力を合わせないとできない作業であると思った。
②2年1組の子どもたちは人懐っこく、私ともすぐに仲良くしてくれた。多くの子どもは実習生のような大学生の先生のことが好きであることはわかっていたが、仲よくしてくれて安心した。担任の先生は私のことを名前で「つづみ先生」と呼ぶようにしてくれていたが、中には「あんた」などという言葉遣いをする子も見受けられた。その子はクラスの中でも一二を争うほどに私になついてくれてかまってくれというような態度をとっていたので、私のことが嫌いであんたなどと言っているのではないということはわかるが、3日間いるだけの私が注意したほうがいいのか、注意するにしてもどういえばいいのかわからず、結局何も言わないことにしたが対応に困ることもあった。
3日間かけて私に歩み寄ってきてくれる子どももいて、嬉しく感じることもあった。
③子どもたちが帰ってしまった後、先生は週案を書いたりするようだったが、私には算数のプリントの採点や答えづくりをさせてくださった。既成の教材ばかりを使うのではなく、先生手作りのプリントを使用することがあるということがわかった。
教材作りだけではなく、毎朝子どもたちが学校に来た時に目に入るように、放課後のうちに先生からのメッセージを黒板に書いておくというのも大切だと思った。子どもたちの毎朝の楽しみになっているのかもしれないし、日々の出来事を振り返るよい機会にもなると思った。私も黒板にメッセージを書かせていただいたが、既習の漢字を使うなどの配慮も必要で私にとってはなかなか気を使う作業だった。

冒頭にも書いた通り、今回の実習ではたくさんの先生方にお世話になりました。運動会の日に東京のお土産のお菓子をくださった先生もいらっしゃれば、栄養ドリンクをくださった先生もいらっしゃいました。3日間来るだけの実習生にとてもよくしてくださってとても感謝しています。ありがとうございました。

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