蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

BoA3Bさんの記録 2012年11月5日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 5,6年生の学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 朝日小学校
実施日 2012年5月10日~2012年11月1日 実施時間 実施回数:17回  実施時間:62.5時間

活動内容の概要
○5,6年生学習支援 
 算数,体育,音楽,家庭科,書写,総合的な学習の時間,理科,国語
○給食指導
○掃除の指導
○校外授業の引率
○教務の手伝い
活動の総括
 ○学習支援については、実際に机間指導をしてみてどうすればわかりやすく伝えるか試行錯しながら、様々な言い方や示し方で臨んだ。また、算数では、「支援」として授業に入っている立場なので「どうしてそうなるか」概念的なことばかり指導するのでなく、「こうすれば簡単にできる」というような方法を根気強く教えていくことの大切さもわかった。学習意欲の低い児童へも、身につけなければならないもの、として時に厳しく学習に向かわせることもあった。図工や体育、音楽、書写などの技術を指導する場面では、具体的に称賛し、さらにのばすための声かけを心がけ、先生のやり方を真似したりしながら実践することを常に目標に取り組んだ。
 
 ○外国語活動では、英語教室が専用にあり、教室に電子黒板や英語での掲示物、教材が充実していた。実際に電子黒板を使っての授業を見て、メリット、デメリットがわかり、使用するときの配慮事項もわかってよかった。また、その教室以外にも階段にアルファベットごとに英単語が掲示されていたり、昼や放課後の放送に英語での挨拶が取り入れられていたりした。先生も英語で子ども達に挨拶をしていたりし、毎日の生活でささいなことから英語を身近に感じられるような工夫があった。英語の他たくさんの国の文化にふれられるような掲示物があったりした。

 ○集団下校の様子や学校行事を見て、地域で子ども達を守ろうという人々の様子がよくわかった。登下校で挨拶したり関わりをもつことで全体で子ども達を育てていく基盤となる姿勢ができていくのだと感じた。今後の学校行事での学校との関わりなども見ていきたい。

 ○少人数学級については、やはり児童の様子に目が届きやすいという点はメリットだと思った。先生方は児童の細かい学習状況や性格を把握しており、しっかりと一人ひとりに合った指導をされていた。授業で一人ひとりにアドバイスをしていくことで子ども達がお互いの良い点、改善すべき点を理解するため、自分達でも意見を言い合えていた。それができるのは人数や時間の関係上、少人数の学級ならではだと感じた。また、人数が少なく地域での結び付きもあるためか、他学年ともとても仲良く接しているように見られた。私は5,6年生に配当されており、上級生の児童が下級生の児童の面倒を見てあげるという場面も多く見れて、子ども達の上級生としての自覚を感じた。
 
 今回の実習では、附属小中学校での学びとはまた違ったものを得ることができた。なにより学習支援として授業に入り、自分の未熟な部分を改めて感じた。先生方からの指導を受け少しずつ実践していくことで児童へのアプローチの仕方の幅が増えたように思う。これからも学習支援員として関わっていくので、多くのことを経験し吸収して、活かしていきたい。

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