蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

0306さんの記録 2012年12月20日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 虹が丘小学校
実施日 2012年5月1日~2012年11月29日 実施時間 実施回数:17回  実施時間:62時間

活動内容の概要
・学校環境整備(学校園の種植え)
・授業観察と参加,補助(高学年の授業観察や机間指導など)
・学級経営関連の補助(宿題の丸付けや昼休みの児童との触れ合い)
・校外学習の引率(平和ウォークや釣り体験など)
・学校行事への参加(レインボーフェスティバル)
活動の総括
 私は今回の学習支援実習を通して,「人」との関わりや「コミュニケーション」をテーマにこの学習支援実習に臨むとしていたが,振り返るとこの半年の間で想像以上に達成できたのかもしれない。本当に私にとってこの学習支援での児童たちとの出会い、教職員との出会いはとても大きな経験であった。
 まず,虹が丘の子どもたちはとても素直である。そして,担任の先生のことが大好きで,何より友達のことが大好きであった。5年生は虹が丘小学校の中でも特に人数が少なく,積極的に前へ前へと引っ張るような存在が少ない印象だった。しかし,レインボーフェスティバルでの劇のように,みんなで協力していく姿は一人ひとりが力を発揮することの大切さを学ばさせられた。対照的に6年生は人数も多く,男子児童の中にムードメイカー役が何人もおり,私が小学校時代で楽しかった思い出がある学年との共通点が多くあった。実際に触れ合ってみると,明るく楽しく話すことができた。これはどちらの学年にも言えることだが,虹が丘の子どもたちは,話す際には相手の目をしっかりと見ることができている。目を見て話すことが苦手な方の私は,この子たちの特徴にも助けられていたなと感じる。私が児童たちに何か教えたり,伝えたりする場面は多くなかったが,子どもたちの姿に学ばせてもらうことはこのようにとても多かった。
 また,教職員の方々からも多大な影響を与えていただいたと考える。特に,自分がお世話になった高学年の造酒先生や冨澤先生の二人の先生からは授業の構成力だけでなく,学級の雰囲気作りといった現場でしか学べないことを学ばさせてもらった。それだけでなく,両先生共に,始めの内は些細な話で緊張をほぐしてくれたり,授業中に話を振ってくれたりと私が学級に溶け込み易い環境を作ってくれた。このような対応が自然とできることが,子どもからも好かれる要因になっているのだと感じた。
 最後に,西川校長や松本教頭,原田先生には,私たち学生がこの実習を成功できるようにいつも支えていただいた。原田先生は私たち学生のスケジュールを分かり易くまとめたプリントを毎月作成してくれた。教頭先生も毎回のように出勤簿のチェックをしていただき,校長先生には何度もお話をしてもらった。今挙げたことは,学生を受け入れていない学校にはない校務である。ただでさえ忙しい中で,私たち学生のサポートを常にしていただいたことは,本当に感謝の気持ちでいっぱいである。
 本当に虹が丘小学校で学習支援実習を行えて,良い経験になった。半年間ありがとうございました。

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