蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

rakkyouさんの記録 2012年8月7日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 部活動 サッカー 実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校
実施日 2012年5月17日~2012年7月19日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・リフティング指導
・キック指導
・教員サポート
活動の総括
 今回の蓄積型体験学習では、サッカーの指導をおこなわせてもらった。指導は16時から、児童の自主練習のときにアドバイスをすることから始まる。顧問の先生や外部コーチの方がいらっしゃらないので、私一人で指導をしていた。部員は2~6年生の約40人程度で、全員を指導するのは難しいので、リフティングをしている児童を見てアドバイスをした。しかし、教えることは自分が思っている以上に難しく、自分がボールを蹴る感覚で児童に教えても児童には理解してもらえなかったり、勘違いをさせてしまったりと苦労した。また自分の考えを言語化できずに、説明に困ってしまうこともあった。自主練習は30分間で、その後は先生たちが来るまで児童は自分たちで基礎練習やキックの練習を行う。この時もアドバイスをする。高学年の児童は体が成長しておりボールを遠くまで蹴ることができるため、ちょっとアドバイスするだけで大きく変化するので、教えていてすごく楽しかった。ところが、低学年の児童は彼らの足よりも大きいボールを蹴るのは難しいことで、基礎中の基礎から教えねばならず難しかった。特に私は、基本的なことを今まで感覚的な部分で行っていたので、いざ説明するとなるとうまく子どもたちに伝えることができなかったんじゃないかと説明力不足を感じた。
 先生たちが来てからは、先生たちの組んだ練習メニューを行い、私は周りでボールを拾ったり、適宜アドバイスをしたり先生のサポートをしたりした。先生たちの指導を見ていていると、説明や指示がはっきりしていると感じた。私が児童にアドバイスや指示を出した時に比べ、児童が次に何をすればよいのかを理解していたように見えた。上でも述べたが、説明力・指導力というものの必要性を肌で感じ、その能力をもっと伸ばさなくてはいけないと思った。この部活動の実習を通して、附属の学校に授業を見学に行くことでは知ることのできない課題や目標が見つけることができた。

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