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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 授業等での学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 三川中学校 |
| 実施日 2012年5月10日~2012年12月14日 |
実施時間 実施回数:19回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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| 授業の参観と机間指導が主な活動であり、10月末から学びなおしプランとして放課後の時間を利用した学習支援を先生方と協力して行った。 |
活動の総括
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初めの計画書で、学校現場を肌で感じること、子どもとのかかわり方をまなぶこと、他教科との連携について学ぶこと、そして国語科の指導の技術を学ぶことを目標として挙げた。実際に実習をおこない、これらの4つについて実際にどうであったのか、振り返っていきたいと思う。
第1に、学校現場を肌で感じることである、これは不十分であったのではないかと思う。半年近く実習を行い、実際に授業に参加することもあったが、やはり授業だけでは感じられないほど先生方の仕事は多く、授業の合間に職員室にいるだけでも先生方が授業以外の仕事をされているのが分かった。その意味では、現場の雰囲気を感じることができたといえると思うが、私自身は実習生ということに甘え、何もすることができなかったため、不十分であったと感じる。
第2に、子どもとのかかわりである。この課題は昨年附属校で実習を行った時からの私の課題であった。今回の実習では先生方から子どもとのかかわりについて学ぼうと思っていたが、机間指導などを行う中で自分には自分にしかできないかかわり方があるのではないかと感じるようになった。先生方それぞれ異なった子供とのかかわり方があり、慕われていることが分かり、私も誰かのまねをして子どもにかかわるのではなく、子どもたちと話し、学ぶ中で関係を作っていくことが大切なのではないかと思った。私はまだまだ、受け身になり、相手のほうから関わってくれるのを待っていることが多い。三川中学校の子ども達とも、そうであったが、徐々に変わっているのではないかと思う。
第3に、他教科との関係であるが、実習を通して他の教科とかかわったのは授業を参観させていただいた社会科の2回だけである。しかし、総合的な学習の時間と国語科の連携や帰りの会で他の教科の宿題に関して先生が発言されていることなどから、先生方がしっかり意見交換や連携をされているのだろうと思った。職員室等で話をされている先生方をみると、目に見える形だけでなく、縁の下で子どもたちの学校生活を支えられているのだろうと思った。私も教師になったら、見習いたいと思った。
第4に、国語科の技術である。三川中学校はICTの整備が進んでおり、電子黒板などの電子機器を使われることもあった。国語科でICT機器を使う授業はあまりみたことがなく新鮮だった。また、古典などの時間で先生がされていた本文を書いた模造紙などは、板書の時間を減らし、生徒の集中を切らさないために大切であると思う。
このほかにも、この実習では様々なことを学ぶことができた。今後教職に就いた時、この経験を生かしていきたいと思う。 |
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