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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 長崎市立長崎幼稚園での学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 長崎幼稚園 |
| 実施日 2012年5月7日~2012年7月2日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:66時間 |
活動内容の概要
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○環境整備
・子どもたちが来る前に掃除をしたり、遊び場を整えたり、その日の保育に必要な物を準備したりする。
○子どもたちを迎える
・一人ひとりを笑顔で迎え、あいさつをし、子どもたちの話を聞く。
○着替え、片付け
・なかなか進まない子に声をかける。
○自由遊び
・外では氷おにや砂場遊び、室内ではおままごとなどをして一緒に遊ぶ。できるだけどの遊びにも参加して全員と関わるようにする。
・遊びの中で言いあいなどのトラブルが起こってもすぐには介入せず見守るように心がける。エスカレートしていくような時は間に入ってお互いの気持ちを代弁する。
○設定保育
・絵を描いたり、七夕会の出し物の練習をしたりする時は、わからないことがある子や少し難しく感じていてなかなか活動に取り組めない子に声をかける。
○お弁当
・子どもたちが楽しくおいしく食べられるように、多少のお喋りもしながら一緒に食べる。なかなか進まない子やお喋りばかりになってしまう子に声をかける。
○絵本や紙芝居を読ませていただく
・降園前に絵本を読ませていただいたり、保護者会の間待っている子どもたちの前で紙芝居を読ませていただいたりする。
○壁面飾りなどをつくる
・子どもたちが降園した後に、子どもたちの作品の掲示の準備をしたり、誕生月の壁面をつくったりする。 |
活動の総括
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今回の学習支援実習では、子ども理解、様々な子どもとの関わり方を実践すること、子どもたちがいない時の先生方の仕事を自分のものにすることを課題としていた。まず、子ども理解については、子どもたちの言動には必ず意味や理由があるということや、こちらが同じことを伝えたいときでも子ども一人ひとりに応じた言葉のかけ方や距離感があるということを改めて実感した。また、子ども一人ひとりに違いがあるのはもちろん、1人の子どもでも活動の内容やその日の調子によっても関わり方は異なってくると思うので、子どもの様子をよく見て、その子の気持ちに寄り添い、どのようなことに興味・関心があって、今何を思っているのかを理解しようとすることが大切だと思った。
そのようにして、自分なりに一人ひとりを理解しようとし、その解釈をもとに実際に関わってみたが、なかなか上手くいかないこともあった。年長児はある程度のことは自分でできるので、どこまで手を貸すべきか、トラブルに介入すべきかなどと悩んだり、初めの頃は同じ遊びにばかり参加してしまったりした。しかし、反省を次に生かしていくことで、あせらずに様子を見て待つことや、全員とまんべんなく関わることが少しはできるようになったのではないかと思う。
そして、子どものいない時間には、環境整備や掲示物の準備、壁面飾りづくりなどをさせていただき、とてもいい経験になった。とくに、毎月のお誕生会で使う誕生月の壁面飾りを任せてもらったことで、前年のものを参考にしながらではあるが、自分で工夫しながらつくることができるようになったと思う。初めはかなり時間がかかったが、徐々に効率よく作業を進められるようになっていったのでよかった。改めて、壁面飾りをつくるのが好きだと思ったので、もっと頑張りたいと思う。
今回の実習では、2カ月という長い期間で幼稚園に行かせてもらったので、子どもたちの成長をより感じられた。また、年長クラス2クラスに交互に入らせてもらったり、自由遊びの時間には年少児とも遊ぶことができたりして、たくさんの子どもたちと関わることができたのもよかった。先生方もとても親切にしてくださり、質問にも丁寧に答えてくださったので、多くのことを学ぶことができた。あまりお役に立てなかったかもしれないが、これからもボランティアとしてお世話になるので、学びを深めていきたい。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 |
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