蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

稲田 慎也さんの記録 2013年1月8日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎県立 長崎北高等学校
実施日 2012年4月20日~2012年12月21日 実施時間 実施回数:23回  実施時間:60時間

活動内容の概要
学級経営(担任教諭の補助)
授業観察(ティームティーチング)
授業実践
校務分掌
部活指導
活動の総括
 私は高等学校の教員を志望しているので,この実習を非常に楽しみにしていた。この実習を通して高等学校の教員の仕事についてふれ,その大変さややりがい等を感じることができたことは今後の人生の大きな糧になると思う。
 まず,学級経営に関してだが,主な仕事として,朝と帰りのショートホームルームを行った。様々な話を生徒にしたが,感想をみると,私の話を興味を持って聞いてくれたようだった。生徒のほとんどが進学を希望しているので,大学入試の話や,大学での生活など,大学生の自分ならでは話をしようと考え,生徒に話をした。生徒と交流する貴重な機会であった。
 授業観察では,1年生から3年生までの国語科の授業を観察させていただいた。先生によって様々な授業の展開の仕方があり,非常に参考になった。忙しい業務の合間を縫って,私たちの質問に答えてくださったり,若手の先生とは一緒に授業反省会なども行ったりしていただいた。これから教員になるにあたり,非常に貴重な経験であった。
 授業実践では,担当先生の貴重な授業時間をいただき,「徒然草」の授業実践を行った。授業は概ね成功したと思うが,改善点や反省点も多く見つかり,今後の参考にしたいと考える。
 校務分掌では,生徒会と図書部を中心に様々な分掌の手伝いを行った。特に図書部の仕事では,図書部の研究発表に向けて,長崎北高の図書館紹介VTRを実習生が中心となって作成した。大変な作業であったが,面白い作品ができてよかった。
 部活指導では,剣道部の指導を行った。指導といっても,生徒と一緒に練習に参加した程度だが,試合の応援に行くなど,高等学校での部活指導の実際に触れることができたし,自分自身の剣道の稽古を行うことができてよかったと感じた。
 この実習を通して,高等学校の教員の業務について学ぶことができた。北高の先生方は非常に熱心で,忙しい業務の中,私たちのために講和をしてくださるなど,たくさんの指導をいただいた。先生方には感謝の気持ちでいっぱいである。今後,教員としての資質を高める貴重な機会であった。この実習を今後の人生に活かしていきたいと思う。

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