蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

どーん。さんの記録 2013年1月31日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 戸町小での学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 戸町小学校
実施日 2012年5月27日~2012年9月28日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
1回目:運動会への参加(児童達の様子を観察、児童達と応援、教員の動きを観察、片付け)

2・3回目:第4学年の学習支援
授業への参加(観察、自習時間の見回り)、朝の学級活動への参加、休み時間や昼休みでの交流、給食
活動の総括
今回戸町小学校にて学習支援の実習を行ってみて、多くのことを学ぶことができたと感じます。

1.子ども達や先生方とのコミュニケーションを大切にしたい。
 積極的にあいさつや声かけを行うことで、子ども達とコミュニケーションを大事にすることができました。これまでに行ってきた附属小や附属中での実習に比べて子ども達との距離がぐっと近かったので、子ども達との関わり方や、適切な言葉の使い方等を考えながらも自分自身楽しんで接することができました。実習最終日には、子ども達から手紙や手作りのお守りなどをたくさん頂き、嬉しくて教室の隅で泣きました。

2.現場で働く先生方から色んな事を吸収したい。
 実習先の先生の対応等からも学ぶ事が多くありました。運動会の時に子ども達と一緒に応援テントで応援していると、低学年の児童がけんかを始めました。私はどう対応するべきか分からず、近くにいた先生に報告すると、その先生はすぐに彼らの所に行って仲裁に入るのではなく、少し様子を見てからなだめるように仲裁に入っていました。運動会が終わってから、先生になぜそのような対応をとったのか尋ねてみると、「すぐに仲裁に入らなかったのは、子ども達が自分たちで解決するきっかけ作りをしたかったからなんですよ」と教えてくださりました。彼らの自立や心の成長を促すような対応を垣間見ることができ、参考になりました。

3.子ども達の学習意識が高まるような支援を行いたい。
 今回「1年〜6年に算数を中心に(実習受け入れの資料より)」との依頼を受けていたのですが、授業を全体的に見て回ることをさせていただきました。4学年の3クラスを時間ごとに移動しながら授業に参加させいていだいたのですが、職員研修でどの教室にも先生方が不在の自習時間が1度だけありました。自習に集中する子どももいれば、近くの友達との会話を楽しむ子ども、それを「静かにして」と注意する子どもがいたのですが、当然、全体が静かに自習に集中している方がいいと私は思ったので、教室内を見回りながら「しーっ」と人差し指で自分の口元を押さえて静かになることを促したり、「ちょっと声が大きいかなぁ」と声かけを行ったりしました。一時的に子ども達は静かに自習をするようにはなりましたが、時間が経てば元に戻ってしまうし、これが正しい対応だったのかは今の私にはよくわかりません。目標との順番が前後してしまいますが、今回の実習で授業中の子ども達への適切な対応について興味を持てたので、今後大学で行われる座学や実習の中からその答えを導き出し、来年行われる主免実習の時に活かしたいと考えています。

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