蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

q470gさんの記録 2012年11月24日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校
実施日 2012年5月18日~2012年11月16日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:60時間

活動内容の概要
桜町小学校児童の学習の支援等
活動の総括
最初に、学習支援に取り組む前に考えていた、桜町小学校で学びたいこととしてあげていた3つの観点について、今回の実習を振り返りたいと思う。
一点目に、桜町小学校独自の教育の様子を学び、そこから、地域や家庭とのつながりのなど、社会における学校の役割というものを考えることができたと思う「。今回はとくに「さくらっこくんち」の練習の様子を通して地域の方々との交流の様子を見ることができた。地域の人と学校側(教師)が一丸となって子供たちを育てていきたいという思いを受け取ることが、くんちの練習の際の指導者の熱い指導をみて学ぶことができた。このように熱心に指導してくれる方がいるということで子供たちも真剣に取り組み、そして感謝の気持ちを学ぶことができると思う。そしてなにより、学校と地域のつながりも深くなっていくと感じた。
 二点目に、桜町小学校は特別支援学級が3クラスある。普段、特別支援学級の子どもが通常学級で過ごす時の様子や子どもたちに接する教師の配慮や工夫についても学ぶことができたと思う。特別支援のみに単独でつくことは少なかったが、特別支援の子が実際の学級で過ごすときの周囲の子供たちの声掛けや自然に机を動かしたり、荷物を持ってあげたりなどしている姿を見ることができた。その姿を持て確かに障害があっても周りのサポートによって学校生活を行うことができるのだな。と感じた。今回の実習で特別支援学級に属さない、グレーゾーンの子供たちについても担任の先生とお話しをする機会もおおくあり、学ぶことができたと感じている
 そして三点目に、教師という仕事について子どもたちをすごしながら今一度考えてみたい。今年で大学を卒業し来年から教職を目指すものとして、現職の先生方の子どもたちのかかわりの様子などを授業だけではなく、学級経営や場面指導、など様々な視点から学ぶことができたと思う。とくに、運動会準備やくんちの練習、そして宿題の添削などもさせていただくことができて、授業以外の教師の仕事という部分も学ぶことができた。そしてなにより、クラスで問題が起こったときにどのように解決していくのか。適切な助言とはどのようなものかなどを実際の場面を見ながら、学ぶことができたので、現場の実態というものを今までの教育実習とはまた違う形で学ぶことができたと思う。
 桜町小学校では、本当に先生方が丁寧に指導してくださり、授業面では指導案や授業の振り返りなどを一緒に行ってくださったり、子供に対する接し方についても指導や相談にのってくださり、本当に感謝している。また、桜町小学校の子供たちは元気もよく、そしてなにより人を大切にすることができる子どもだと感じた。今回の実習では様々なクラスを回りながら学んだが、どのクラスも子供たちは朝の会・帰りの会で友達のいいところや直してほしいところなどを多くの子が発言していた。このように、友達を大切におもっているからこそ、このようなはつげんをすることができるのだと思うし、そのような環境をつくっている教師の指導力もとてもすごいと感じた。
 来年から、私自身も一教員として教壇に立つ。この桜町小学校で学んだことを生かしたクラス経営や授業をおこなっていきたい。本当に多くそして深い学びを得ることができた実習となった。

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