蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

7ku0oさんの記録 2012年7月10日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 村松小学校
実施日 2012年5月21日~2012年6月25日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:21時間

活動内容の概要
・授業の観察
・机間指導
・田植え
・提出物のチェックなど
活動の総括
 私は、この学習支援実習に臨むにあたって、3つの目標を立てた。ここで、その目標を立ててときに考えていたことがどのくらい達成できて、自分の中で深めることができたのか、振り返ってみたいと思う。
1.その児童にあった支援ができるようになる。
 これについては、やはり1か月間毎週実習させていただいたこともあり、1年生の時の参加観察実習よりは児童と触れ合う機会がたくさんあったので、児童一人ひとりの個性を少しはつかむことができたのではないかと思う。しかし、児童全員の特徴をつかんで接するところまでは難しく、どう接していいのかわからない児童もいて、戸惑ったところもあった。例えば、何か言いたそうにこちらを見ているが、話しかけると逃げてしまう児童が、最後にもらった手紙に、「次会ったら話しかけてもいいですか」ということが書いてあって、嬉しく思うと同時に私のコミュニケーション能力がもっと長けていればこの実習でたくさん話せていたかもしれないと反省もした。
また、担任の先生が個性豊かな児童たちとどのように接していたかをしっかり観察することができた。先生は、各児童のことをよく理解していて、注意が必要な児童には特に、さりげなくフォローをしたり、注意をしたりと、その子にあった対応、声掛けをされている姿がよく見られた。やはり、先生は毎日子どもたちと長い時間過ごされて、よく観察しながら子どもと近い位置で接しているから関わり方が自然とわかっておられるのだろうなと感じた。
 また次の実習で、今回学んだ支援の方法を自分なりに取り入れていきたいと思う。

2.児童からの信頼を得る。
 今回、児童と一緒に過ごす中で、果たして私が児童から信頼を得られたのかはわからない。信頼を得るのは大切だが、それを量るのは難しいことなのだということに気付いた。そして、信頼関係を築くには時間が必要だとも感じた。今回のように1か月間、週1回行ったからといって、簡単に信頼されるわけではないし、第一、私自身児童みんなのことをわかっていないのだからそれは当たり前であるとも思った。
 担任の先生は毎日子どもたちと関わり、その中で子どものことを知っていき、だんだんとお互いに信頼関係ができていくのだなと思う。だから今回は、信頼を得るという目標は達成できていないが、そのことに気付けたことは自分の糧になったはずである。

3.国語科教育についての知識・理解を深める。
 今回、南部先生の配慮でほとんど毎週国語の授業を見させていただいた。国語の研究授業を担当されている南部先生の授業は、本当に工夫がたくさん入っていて、とても勉強になるものであった。中でも、毎回授業の最初に取り入れられている「声のレッスン」という発声練習は、子どもたちのやる気を出すのにはとてもいい教材だと思った。授業の最初にお腹から声を出すことで発表もしやすくなるので授業に活気が出る。自分が教師になったら是非取り入れたい教材だと思った。

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