蓄積型体験学習詳細
| meeeeeeeeeegさんの記録 |
2008年9月26日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 南陽小学校5年2組における特別支援教育の支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 南陽小学校 |
| 実施日 2008年5月9日~2008年6月27日 |
実施時間 実施回数:11回 実施時間:63時間 |
活動内容の概要
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・運動会の練習補助
・対象児の身辺(トイレ・着替え・移動・給食等)の支援
・算数、図工、家庭科の学習支援 |
活動の総括
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南陽小学校での実習を通して、私の価値観は大きく変わった。
私はこれまで「特別支援教育」という言葉に、どこか「特別さ」を感じていた。それは決して良い印象ではなく、閉鎖的で、偽善的な響きだと感じていた。
しかし、南陽小学校で「特別支援教育」に関わる中で、私がその「特別さ」を感じたことはほとんどなかった。
「困っている仲間がいたら助ける」ということは、簡単なようでいて、誰にでもできることではない。「どう関わればいいのかわからない」等と、つい敬遠してしまう児童もいる。しかし南陽小学校の児童はそれをさらりとやってのける。
彼らにとっての「特別支援教育」は、「特別」ではないのだ。あくまで日常生活の一部になっている。南陽小学校の児童の多くが、私の凝り固まった固定観念を打ち破るさり気ない行動を数多く見せてくれた。それらの行動に衝撃を受け、感動を覚えることも多くあった。
これこそ求められる理想の姿だと思えた。
私はこの実習で主に対象児への支援を通して、一人の児童に真摯に向き合う姿勢や、児童の個々に合わせた支援の在り方等、多くのことを学ぶことができた。
しかし対象児からだけではなく、南陽小学校のたくさんの素直で魅力的な子ども達や、いつも暖かく迎えてくださり様々な経験をさせてくださった先生方、未熟な私に大切な子ども達を預けてくださった保護者の方々からも、本当に多くのことを学ぶことができたことをとても嬉しく思うと共に、本当に感謝している。
これからも引き続き南陽小学校に全身全霊で関わっていきたい。 |
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