蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ayさんの記録 2009年2月5日(木)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 「えきまえ」いきいきひろば 実施施設・機関等 「えきまえ」いきいきひろば(NPO法人 子ども活動支援センター)
実施日 2008年8月19日~2008年9月25日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:22時間

活動内容の概要
フリースクールに通っている子どもたちと一緒に勉強したり一緒に遊んだりする活動を行った。様々な問題を抱えている子どもたちの心のケアや居場所を与えることにもつながる活動である。また、子どもと子ども、子どもと学生スタッフ、子どもと担当の先生など、学校へ行けなくなった子どもに人とつながる場を与え、活動・支援をしていくものである。それぞれの理由で学校へ行けなくなってしまった、または保健室(相談室)登校をしている子どもたちの話し相手になったり、時にはパートナーになり時にはライバルになることで学びあいの場を提供する活動であるとも考える。
活動の総括
今回の実習では、3人の子どもと出会った。それぞれがそれぞれの問題を抱えているようであったが、口にできる子とそうでない子がいたように思う。フリースクールでは個々に応じた対応が最も大切であると感じた。また、子どもたちが思い思いの時間を過ごすのであるが、来た時間帯が重なったときのパイプ役に学生スタッフや担当の先生が介入することも重要であるように思う。
大きく見えてきた課題としては、「フリースクールとフリースクールに通っている子どもが所属する学校との連携がない」ということが挙げられる。フリースクールはフリースクール、学校は学校となっている現状ではどうにも改善できないことが多くあるように感じた。子どもたちの自然な言葉や声をもっと学校へ届けるためにもフリースクールの役割を明確にして、相互が連携を図るような体制を作ることが大切であると思う。

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