蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

C7q0mさんの記録 2012年9月28日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 長与北小学校
実施日 2012年5月13日~2012年9月28日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
(まる付け、個別指導など)
活動の総括
私は今回の実習で次の三つの事項を目標にして取り組みました。
1.“教職について理解する。”について
私は今回の実習で運動会への参加と、一から四時間目の授業への参加をさせていただきました。その中で行事運営の大変さや学級運営について体感することによって教職の一部を理解しました。まず、運動会では、来賓の方々や保護者・地域の方々への配慮、児童の安全確保にこれほどまでに気をつけているとは思っていなかったので驚きました。喫煙所の配備や椅子の配備など、学校目線ではないと気づきもしないようなことが多々あり、様々な面への配慮を徹底していることがわかりました。また、児童が運動会をスムーズに行うことができるように、教師は係の児童への指示を絶やさず、時には走り回って運動会の運営に努めていました。児童の目線では気づかなかったですが、児童が運動会で輝くことができるようにかなり動いていることがわかりました。一生に一度のその年での運動会をできるだけ良いものにするという教師の思いが伝わってきました。他にも学級運営についても体感させていただき、その難しさを理解しました。授業のサポートという面だけでも授業スピードについていくことが困難な児童への指導が主でしたが、思うように進まず大変だったのに、元気な児童たちを取りまとめることは非常に大変なことだと感じました。それがしっかりできていて、一年生でも規律を守っているところを見たら担任の先生の技量が素晴らしいことだと思った一方、教職の難しさを痛感しました。しかし、今回の実習で実際の公立小学校で生の授業と児童と関われて様々なことが知れてモチベーションを上げてこれからの学校生活に臨めそうです。
2.“児童について理解する。”について
私は今回の実習までに小学生と関わったことがほとんどなく、うまく関われるかどうかも課題にしていたのですが、元気すぎるところには圧倒されましたが、苦労せず関わることができてよかったです。物分りがよい児童ばかりで楽しく実習の時間が過ぎていきました。そして、やはり、児童の思考は自分よりはるかに柔軟でした。課題の答えの理由が理解しづらいものが多々ありました。予想しようにもしようがない面白い意見もあって授業づくりの難しさを痛感しました。しかし、その意見にも教師は「なるほど!」と返していて児童のやる気や発想力を損なわせない努力も必要だと感じました。小学生の実態としては、予想以上にクラスの中に学力差があることに驚きました。こういった場合の授業も難しいものがあり、考えていかなければならないと思いました。
3.“積極性を培う。”について
私はどちらかというと行動を起こすのに慎重になってしまって積極的に行動することが得意ではない方だったので、この実習の中で積極的に行動することによって自分の積極性を培い、教職やその後の人生の糧にしていきたいと考えて臨みました。授業中の声かけはもちろん、休憩中も児童に積極的に関わる努力をしました。その結果、実習最終日には名残惜しく思うくらい学校に対して思い入れが強くなりました。自分から相手を受け入れる思いが重要で大切にしていきたいと思いました。
今回の蓄積型体験学習は自分の力の無さと教職の難しさを痛感しましたが、本当に楽しく充実したもので、お世話になった先生方には御礼申し上げたいです。今まで附属の児童生徒しか見たことがなく、学校への恐怖心もかなりあったのですが、今回の実習で、今までとは違う部分を見させていただき学校というものの印象が変わりました。このままモチベーションを上げて、勉学に励んでいきたいです。

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