蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

3s6Bsさんの記録 2012年12月1日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 長与南小学校
実施日 2012年9月4日~2012年9月25日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(個別指導や丸付けなど)
・作文の添削
・保護者向けの資料作り
・休み時間における児童とのふれあい
活動の総括
1.「児童との信頼関係を築く」について 
 最初は、積極的に話しかけてくれる子どもとし関わることができませんでしたが、だんだん積極的に話しかけてこない子どもに自分から意識的に関わるようにしました。授業中はどうしても出来ていない子の支援で手一杯になってしまうので、休み時間に話しかけたりしてふれあうことを心がけました。一週間に一回、午前中だけの活動、そして5年生のすべてのクラスに入るということで、なかなか私も子どもたちの顔と名前を覚えることができず、また子どもたちも私のことを覚えにくかったと思いますが、最後の方になるとわからないところを子どもたちの方から聞きに来てくれたりして、少しは信頼関係が築けたのかなと思いました。

2.「授業の工夫を知る」について
 今回は、さまざまなクラスでの授業に入らせて頂いたのでとても勉強になりました。特にに勉強になった授業の工夫としては2つあって、1つ目は、掲示物の活用です。私は掲示物といえば、児童がつくった作品や学級目標などをただ貼っているだけと思っていました。しかし南小の掲示物は、学習のまとめやポイント、先生が子どもたちに学んでほしいこと、身につけて欲しいことなどが綺麗にまとめられてありました。また、授業中に掲示物を利用して学習を進めたりしていて、こういう活用の仕方もあるのかと思いました。2つ目は、ICT機器の活用です。家庭科のミシンを使う授業で、先生のミシンをビデオカメラで撮影してプロジェクターに写したり、英語の授業でテレビに映像を流したりして児童が理解しやすいようにICT機器を上手く活用していました。また、各クラスに一つずつ大画面のテレビがあったのでICTを活用する環境が整っていると感じました。

3.「高学年の学校生活について学ぶ」について
 実習期間がちょうど宿泊学習の前ということで、先生方は宿泊学習に向けて児童の生活態度などを指導されていました。子どもたちも宿泊学習を意識して活動しているように感じました。このように高学年としての意識・行動を宿泊学習本番だけでなく準備の段階から学んでいました。

4.「大規模校ならではの工夫を学ぶ」について
 長与南小では、学校全体で「南小チャレンジ」や「ながよ検定」に取り組み、基礎学力の定着をはかっていました。何回か「南小チャレンジ」の漢字プリントや計算プリントの丸付けをする機会がありましたが、同じような問題を繰り返し解くことによって基礎学力が定着しているように感じました。また、子どもたちも「ながよ検定」があることによって、目標を持って取り組めているようでした。

5.「適切な支援ができるようになる」について
 今回は、なかなかその時の授業に応じた支援ができず、力不足を感じました。もっと各教科の指導法などを深く学んでいく必要があると思いました。子どもたちへの声掛けについては、算数の授業で担任の先生が子どもたちが深く追究することができるように疑問を投げかけたりされていて、それがとても勉強になりました。

最後に、長与南小学校での実習はとても充実したものでした。この実習での経験を今後に生かしたいと思います。長与南小学校の先生方、子どもたちには本当にお世話になりました。ありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved