蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

B8A8xさんの記録 2012年11月11日(日)
体験分野 企業実習 活動の名称 市立図書館における体験実習 実施施設・機関等 市立図書館
実施日 2012年5月26日~2012年9月20日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:30時間

活動内容の概要
・実習生主催の夏のお楽しみ会の計画立案、準備、実施
・夏のお楽しみ会のパネルシアター担当
・パネルシアターの用具作りかつ発表の仕方の指導を受けた
・読み語りの指導を受けた
・書架整理
活動の総括
 私は、私が所属する教育現場と似て非なる図書館という職場で、利用者の支援・運営する側の工夫や苦労を知り、子どもたちの支援に効果的な目線や経験、運営する側としての考え方を学びたく、今回の企業実習に参加させていただいた。夏のお楽しみ会の計画から実施に至るまでの過程と書架整理を経験するなかで、当初の目標であったほとんどが達成できたと思われる。
 夏のお楽しみ会を企画するにあたり、まず計画の段階で多くの指摘を受けた。それらの指摘はすべて、これまで多層な年齢層の人々が関わる公の場での運営に携わったことのない私たちにはとても新鮮な見方だった。子どもたちの年齢によって来館する時間帯やお楽しみ会に参加してもらえる時間など様々であり、その上で多くの人に楽しんでもらえるようプログラムを作成しなければならず、その内容も重要だった。準備の段階では、数人ずつ担当を決めて助け合いながら準備を進めた。パネルシアターにおいては、本番は盛り上がったものの、最後のお礼として配ったメダルの数が足りず、一人の男の子に悲しい思いをさせる結果となってしまった。しかしこのとき、パネルシアター担当ではない他の実習生の配慮によってすぐに代わりのメダルを作ってもらえ、その場を治めることができた。夏のお楽しみ会を通して、これまでになかった視点や、仲間と協力することの大切さを学ぶことができた。また、職員の方々が通常業務をこなしながらもたくさんの協力をしていただけたことに多大なる感謝の気持ちを感じた。このように、当初の目的であった事柄以外にも、何もわからない私たちに最初から丁寧にわかりやすく教えてくださったという指導の面に関しても参考にしたいことが多くあった。
 書架整理では、立ったり屈んだりすることが多いことから立ちくらみがすごく、本の重さは女性が多い職場では重労働ではないかと感じた。さらには、仕事をこなしてもどんどん追加されるため、ほかの仕事をしつつ書架整理をするのは大変だろうと推測された。他にも本の並べ方や配置など、利用・整理がしやすいよう配慮もされていて、効率的に業務をこなすための工夫が見られた。
 公の場で、かつほとんど自分たちだけで計画し、実行したのは初めての経験だったため、苦労はあったがとても楽しく取り組むことができた。その中で学んだたくさんの物をこれからの将来の中で生かしていきたいと考える。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved