蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

fleur07さんの記録 2012年10月5日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 諫早小学校
実施日 2012年9月4日~2012年9月27日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業内での学習支援(主に算数・体育)
・休み時間
・給食時間
・お昼休み
・帰りの会
活動の総括
 私は蓄積型体験実習(学習支援実習)を行うにあたって目標としていることが三つありました。

まず一つ目は、教師の活動に関することです。先生方が授業の中でどのように教材を活用しているのか、授業の中での児童の気づきをどう生かしているのかを実際に自分の目で見て観察することで教材や児童の気づきの捉え方や工夫を自分の視野や考え方を広げて授業づくりの糧にし、また、教材以外にも導入部分や合間の先生のお話など授業の中で工夫されていることをたくさん吸収したいと思い、先生方の授業を観察しました。算数の授業では3-1、3-2、3-3のすべてのクラスでの授業を観察した。クラスによって先生方も様々な工夫がなされており、タイルなどを用いたり、子どもたちの視覚的にも理解できるような教材などが扱われていたりしていた。今後の教材作りをする機会で先生方の授業で感じたことや学んだことを生かしたい。

二つ目は、児童と積極的にコミュニケーションを図るということです。学校生活の中で児童と自ら進んで関わり合うことで児童の考え方や関わり方を実際に身を持って学び、児童としっかりと信頼関係を築き、教師を目指す者として今まで経験したことや学んだことを活かして児童との信頼関係を主体的に活動する姿勢で臨みたいということです。最初は緊張から、どのように接すればいいのかわからずなかなか積極的になれない場面があった。しかし、先生と子どもたちとの関わり方から少しずつ子どもたちとどのように関わっていけばいいのかを自分なりに考えて、自らはたらきかけることができるようになっていったのではないかと思う。

そして三つ目は、学校・児童・地域の関わり合いについて知るということです。休み時間や授業中の児童と友達の関係や先生とのやりとりなどの学校生活はもちろん、登下校や野外での活動などの機会で児童と先生と関わり方や、地域の方々とのふれあいを自分も積極的に活動しながら学びたいと考えています。友達や先生、地域の方々との交流から児童たちはどのような関わりあい方をしているのか、交流から何を得ているかも考えるということでした。諫早小学校の子どもたちは挨拶もとても気持ちがよく、元気いっぱいであるという印象であった。それは登下校などでの地域の人々とかわす挨拶や、学校内での挨拶や生活態度などから感じた。学校・児童・地域との関わり合いがきちんとなっているから、子どもたちもこのような環境で正しく、元気よく過ごしているのだと思った。

 今回の学習支援実習で、講義から学ぶことは違った、「実際に現場を通じて感じること・体験すること」から学ぶことができた。子どもたちの素直さや、授業に真剣に取り組む態度、元気な挨拶、どれもとても印象に残っている。子どもたちに言われた「先生、早く先生になってまた会いに来てね!」という言葉は一生忘れられないものとなり、また実習で先生方や子どもたちと過ごすことのできた時間は、わたしにとって教師になるためのやる気やより高い目標を持って頑張ろうという向上心を与えてくれた。
 学習支援実習で学んだことや感じたことを生かして、関わった先生方のような、子どもたちによりわかりやすい声掛け・はたらきかけで指導し、子どもたちの個性を生かし、ひとりひとりの考えを大切にできるような教師になりたいと思う。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved