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蓄積型体験学習詳細
| Akaneさんの記録 |
2012年11月29日(木) |
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 子育て支援施設での親子とのふれあい |
実施施設・機関等 シビックホール支援 |
| 実施日 2012年10月6日~2012年11月14日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:42時間 |
活動内容の概要
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親子が訪問する前に、おもちゃ拭きなどの環境整備を行い、子どもたちが安全に遊べるようにする。特に、乳幼児が口にしそうなものは心がけてきれいにするようにした。
親子が訪問したら、親子の遊びに入り、子どもと遊んだり、お母さんと会話をするなどして関わった。 |
活動の総括
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今まで幼稚園や小学校、児童養護施設などで子どもと関わる機会は多くあったので、子どもと関わるということに関しては、抵抗なく実習に臨むことはできた。しかし、実際に実習を行ってみると、親子の遊びの中に入るということ、乳幼児と関わるということにむずかしさを感じた。
親子の中に入るということで、親の目がある中で子どもと関わるという環境は私にとっては少し緊張した。最初は、遠慮がちに関わることしかできなかったが、関わるお母さん方は、私と子どもが遊ぶのを温かく見守ってくれたり、子育てについての話等を話してくれたり、温かく接してくださったので、実習を進めるにつれ、どんどん積極的に関わっていけるようになった。親子の中に入るということで、親の子育てへの考え方、子どもとの関わり方が様々であるということを感じることが多かった。子どもと離れ、子どものことを私に任せる親と子どもから離れず私も入れて三人で遊ぶようにする親、「危ない」という言葉をよく発する親と子どもが転んでもあっさりとしている親等の違いがあった。また、片付けについては、親の方針の違いがよく見えた。その環境の違いで、子どもの育ちも変わってくるのだろうなと感じた。
乳幼児と関わるということについて、人見知りをする子どもがほとんどで、私に人見知りをして固まってしまうことが多々あった。その状況から打ち解けるまでには、その子どもよって要する時間や手段は違った。人見知りをしながらも一緒に遊びたいという様子がうかがえる子どもに対しては、こちらからの働きかけも行いやすくすぐに仲良くなることができた。人見知りの傾向が強い子どもに対しては、最初はある程度の距離を保ちながらも子どもとお母さんの輪の中に入って子どもが拒絶を示さない程度の働きかけを続けたり、一人遊びに付き合い楽しさを共感することで打ち解けるようにした。幼稚園や保育園に通園する前の子どもの知らない大人と関わることへの抵抗を示す気持ちを尊重し、恐怖心がなくなるまで、温かい気持ちで待つということが何より大切なのかなと思った。また、乳児に対しては、最初はどのように関わればよいのか分からず、戸惑ったが、関わっていくうちに、乳児には、単純、分かりやすい、という視点をもって関わることがいいのかなと思った。単純な操作やしかけのおもちゃ、音が出るおもちゃ、いないいないばぁのような単純な働きかけによく笑ってくれた。
最初は、親子の中に入り、乳幼児に関わるということに少し緊張やむずかしさを感じた。しかし、実習を行っていくうちに、乳幼児の示す興味の傾向やどのような働きかけ方が受け入られいやすいのか、この子はこんな関わり方がよいのでなないか等の感覚を得ることができ、より積極的に関わることができた。また、お母さん方とも、子育ての話等をして、どういう悩みがあるのかいったことを少しではあるが聞くことができた。子どもを遊ばせる場というだけでなく、お母さん同士の交流の場にもなっているこそ施設の必要性を実習を通して強く感じることもできた。また、この実習で感じたことは、やはり自分は子どもと関わることが好きだということである。その気持ちを大切にし、この実習での経験をこれからに活かしていきたいと強く思う。 |
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