蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

きよさんの記録 2012年11月26日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 西北小学校での学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校
実施日 2012年5月18日~2012年11月9日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:63時間

活動内容の概要
・授業の支援
・給食指導
・小体会の指導
活動の総括
 私はこの実習に3つの目標を持って臨んだ。その目標に沿って、実習の総括をしていきたいと思う。

1.給食中や休み時間の具体的な指導法を学ぶ
 給食については、附属小学校と全く様子が違い、子供達が暴れまわったり、準備が遅かったりという状況があった。まず、そのような公立小学校の実態を知ることができたのは、自分にとってとても大きなことだと思う。ただ、そのような状況に対して、具体的にどのような声かけをしていけばよいのかということまでは分からなかった。ただただ「早く準備しなさい」、「今は遊び時間じゃないから席につきなさい」と声をあらげることしかできなかった。自分が担任をするときには、給食のときのルールをきちんとつくり、準備を早くし、静かに待つことが当たり前になるようにしたい。
 給食中については、皆一生懸命食べており、指導の必要はほとんどなかった。子供達とほどよく話をしながら、時間通りに食べ終えることができていた。
 休み時間については、戸惑うことがたくさんあった。まず、いろいろな子供達からこっちに来て、あっちに来てと声をかけられ、どうしたらよいのだろうと思った。また、どのように遊べば楽しく遊ぶことができるのか、ヒントを与えることが大切だと思った。1年生はまだみんなで遊ぶことがうまくない。だから、「こうするとうまくできるよ」という声かけをしてあげると、子供達も楽しく、みんなで遊ぶことができるようになる。あとは、自分自身が全力で、おもいっきり楽しむことが大切だと思った。


2.チームティーチングの方法について考えを深める
 チームティーチングについては、本当にいろいろな経験をさせていただいた。特に、できない子への支援はとても勉強になった。何が分からないのか、どう説明したら分かるようになるのかなど、一つ一つ丁寧に考え、あせらずに対応すること。これが、チームティーチングにおいて大切なことだということを学んだ。
 あとは、相手の先生が何を求めているかを敏感に察知すること。自分勝手に動いていてもチームとしての授業は成り立たない。「今自分は丸つけをした方がいいな」など、相手の気持ちを偲んで行動していくことが大切だと実感した。ただ、思っていたよりも難しく、先生に指示されないと動けないこともたくさんあった。これは、今後の課題として実践を積み重ねていきたい。

3.公立小学校の先生の仕事の実態を知る
 私自身、プリントのコピーや子供達の下校の付き添い、小体会の練習などに参加させていただき、改めて学校の先生は本当にいろいろな仕事をしておられるのだと実感した。しかし、その仕事すべてが「子供達のため」という一つに向かっているのだということも強く感じた。

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