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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 環境整備と利用団体の企画実施手伝い |
実施施設・機関等 ちびっ子創作村 自然体験活動 |
| 実施日 2012年10月11日~2013年1月27日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:40.5時間 |
活動内容の概要
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| ちぴっ子創作村は、さまざまなボランティア集団や親子の団体が利用できる大自然のなかにある創作施設です。施設内には、飯ごう炊飯、図書館、広場、囲炉裏のある休憩所などがあります。いままでにボランティア団体の一員として利用したことがありましたが、今回は受け入れる側の立場として主に環境整備活動や利用者の企画の手伝い、安全管理などを行いました。環境整備活動では具体的には落ち葉の除去作業を行いましたが、それには見た目の問題だけでなく、モグラが餌とするミミズの巣が作られるのを防ぎ、モグラの新入を防ぐためというような意図があることに驚きました。また、今回実習で関わった団体は光教室、子ども劇場、楽習さーくるなど低学年や特別支援教室に通う子ども達もいたので、火元の安全や障害物周辺など気にかけておくようにしました。例えば利用者さんがオーブン窯でパンを焼くとすると、事前に木を切って薪を用意したりなど、裏方では様々な準備が必要であることを知り、体験することができました。 |
活動の総括
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この実習で大きく学ぶことができたことが大きく二つあり、学校外の教育施設の役割と地域住民の支援について、や施設等での裏方の仕事に関することです。ちびっこ創作村は例えば心の病や友人関係とのトラブルから学校に行くことができない子どもたちも休日に保護者や大学生と一緒にイベントへ参加し、気兼ねなくまた、自分らしく楽しめる場所として子ども達のこころの拠り所を果たしていました。民間の施設ですが、創作村を作られた村長さんやその他関係者さんのお話を伺うと、子ども達の成長を学校外から支える地域の方々の考えが知れてとても温かい気持ちになりました。施設の管理を日頃行っておられる方もいれば、図書館には地域の方々から寄付された数千冊もの本が保管されていました。
今回は光教室、子ども劇場、楽習さーくるという主に3つの団体のイベントを受け入れ、補佐しました。子ども達とキャッチボールをしたりサッカーをしたりして遊んだことも、とてもいい思い出となりましたが、火起こしや包丁の使い方など野外体験で役立つ技術を一緒に習得できたことも大きな収穫です。このような人々を元気つける施設やイベントはとても素敵で皆で守っていくべきだと思いました。
教育実習で毎朝子どもたちが来る前に登校して教室の清掃活動を行っていたように、子ども達を受け入れる際には必ず事前に安全確認や環境整備活動が必要であることを知りました。またトイレや出入り口の個所を知らせたり、危険個所へは近づかないように呼びかけるなど、校外学習でも役に立ちそうな視点を養うことが出来ました。 |
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