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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 幼稚園においての子どもたちの生活の支援 |
実施施設・機関等 富士幼稚園 |
| 実施日 2012年6月12日~2012年7月10日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:64時間 |
活動内容の概要
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・子どもの生活の援助(遊び・排泄・食事等)
・保育者の仕事内容の理解
・環境整備 |
活動の総括
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今回の実習では、8日間、0・1歳児に入らせていただき、その中で子どもたちとの関わりや、保育者の援助の仕方について改めて学ぶことができました。
まず、今回の実習において援助をしていて一番難しいと感じたのは”食事の援助”についてです。今までしてきた実習では、年齢の高い子どもの援助が多かったので、嫌いな食べ物をどのようにしたら食べられるようになるかなどを考えながら、食事の時に促すという形で行っていました。ですが、今回入ったクラスの0・1歳児は、好き嫌いだけではなく、その日の体調や眠気によって食事から気持ちが離れてしまうことがあり、その時の援助にはいろいろな方法があるということを学びました。その場面において、私は後ろから一緒にスプーンを持って援助をするということを最初は行っていたのですが、子どもの表情を見て”今どんな表情をしているのか”ということを観察しながら、子どもたちの様子に合わせて援助することが求められてくるのだということを保育者さんから教えて頂き、学ぶことができました。
次に遊びの援助についてです。今回の実習で、改めて子どもとの一番の遊び方は、楽しさを共有し、一緒に笑いあったりすることであるということを思いました。子どもたちに「どのようにしたらより楽しい遊びを提供できるのだろう」ということを考えてばかりいましたが、こちらからいくら提供しても子どもが興味を持てなければ遊びを一緒に楽しむことはできません。その前に、遊びをしていて楽しそうな姿を見せること、一緒にする時に共に楽しむことが大切であるということを実感しました。
今回の8回の実習では、毎回反省の機会を保育者さんに取っていただき、1日の保育において疑問に思った点に答えていただく時間や、私の行った援助についてのアドバイスをしていただき、その日に疑問に思ったことはその日にきちんと解決することができる機会を与えていただきました。そうしていただくことで、次回の実習により活かしやすくなりました。”保育”は、本当に現場でしか学ぶことができないことが多いと改めて感じました。いろいろな子どもたちがいるからこそ接し方や援助の仕方は様々で、その様々な方法を身につけるには、子どもたちと触れ合い、保育者さん方を観察し、自分なりの方法を得ていくことが必要であるとも感じました。また、自分のまだまだ足りない点や身につけなければいけない点に気付くことができ、これからの学生生活の間で学ぶべき課題も見つかったように思います。改めて、”保育士”という仕事の大変さや難しさを知りましたが、それと同時に”保育士”になりたいという気持ちがより高まった実習をすることができました。 |
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