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蓄積型体験学習詳細
| fntg8さんの記録 |
2012年12月22日(土) |
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 企業実習 |
実施施設・機関等 長崎歴史文化博物館 |
| 実施日 2012年8月19日~2012年11月28日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:30時間 |
活動内容の概要
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・こどもクラブの展示撤去
・おりがみ教室
・協力校、パートナーズ研修会
・大村郷土史クラブの見学
・お月見コンサート
・こどもクラブ活動
・古楽コンサート
・南画体験
・トークコンサート
・中学生見学 |
活動の総括
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○博物館における学習・学びについて、学校の学びとの違いをふまえて、
教育上博物館をどのように生かすか。
博物館での学びと学校での学びにおいて、第一の違いは、学校では紙面でしか見ることのできない歴史上のものを、博物館では実物を見ることができる点であると考える。
教科書に昔の絵や武器などが掲載されていたとしても、形までは知ることができるが、実際の大きさや色合いなどは絶対に知ることができない。○○m×○○mと書かれてあったとしても、子どもたちがそれを想像し、実際どのくらいあるのか、どのように使われていたのかなどをイメージするのは、むずかしい。その点、博物館には当時のものが展示してあり、学芸員というそれに精通している方もいて、教科書に載っていない興味深い話も聞くことができるだろう。その物への興味と同時にそれが作られた時代にも興味を示すようになると思うのである。
このように、学校(教科書)で学んだことを博物館で深めていく、補っていく。という学習が最適であると考える。教科書だけで歴史を教えるのは、歴史嫌いの子どもを増やすことにつながると考えるからだ。わたしの小中学生時代がそれだった。歴史といったら単に暗記しなければいけないもの。授業中もおもしろさを感じることができなかった記憶がある。それからは自ら歴史に近づくことがなくなっていた。また、わたしが通っていた学校の近くに博物館がなかったためでもあるが、博物館は遠い存在であった。
今回の実習では、近くの中学生が見学に来て、熱いまなざしで見学する姿を見せてもらった。このような学びが多々取り入れられていたら歴史をより身近に感じることができるであろう。学校ではできない上記のような学びを博物館で行い、双方が協力し子どもたちが自ら学ぶことのできる場を提供することが最大限博物館生かすことであると考える。 |
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