蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 山里中学校での学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 山里中学校 |
| 実施日 2009年6月5日~2009年9月26日 |
実施時間 実施回数:15回 実施時間:66時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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子供たちの成長を間近で見れて、成長を肌で感じられるところが教師の醍醐味だと思う。この4ヶ月間で改めた感じた。
特別な支援を必要としている子供は、そのニーズをわかってやることが一番先決である。実習序盤は子供の実態もわからず、この子はいったい何を望んでいるのだろう、いったいなぜこのような行動を取るのだろうといつも自問していた。このような状況では、子供との信頼関係は生まれず、子供と自分にどこか壁のようなものを感じていた。しかし、時間をかけてゆっくり子供たちと正面から関わっていくと、子供の行動の一つ一つに意味があり、行動の原因や背景まで分かってきた。そこで、「教師は子供の行動を只否定するだけでは駄目であり、きちんと理解した上でそれを受け容れてやることも教育だ」という考えが生まれてきた。この考えは、子供と関わっていく上では当たり前のことだが、自分の考えがまだ浅かった頃には出来ていなかったことだと思う。この考えにたって子供たちと関わっていくと、自分に余裕が生まれてきて、最終日に子供たちが朝から迎えに来てくれたように子供たちとの関係も良好なものになっていったと思う。
今回は、特別支援学級での支援が多く、通常学級の生徒の実態や、状況があまり分からなかった。しかし、山里中学校の生徒について一つだけ分かったことがある。それは、「心がやさしいということ」だ。これは、日々の挨拶や交流学級での特別支援学級の子供たちへの対応等から見て取れた。障害者理解が進んでいて、障害者に対する温かい目が感じ取れた。また、学校の先生方全員で障害を持っている子供の支援をしていこうという体制が見られた。その中で子供たちがのびのびと成長していく姿が印象的だった。
最後に、この実習では、校長先生、教頭先生、実習担当の山田先生、特別支援学級の田中、松本先生を始め多くの先生の助けがあり、この実習がとても有意義なものとなった。この実習を通して学んだことを将来に生かしていきたい。これからも実習に参加していきたい。 |
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