蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みおさんの記録 2013年1月8日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 みやま幼稚園
実施日 2012年6月8日~2012年12月19日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:64時間

活動内容の概要
・園庭の清掃
・子どもたちとの自由遊び
・昼食や排泄の補助
・保育室やトイレの清掃
・保育準備の手伝い
・運動会の手伝い
・お遊戯会の手伝い
・もちつきの手伝い
活動の総括
 今回の学習支援実習では、半年という今までの実習より長い期間子どもたちの様子を見ることができた。その中で、学んだことが三点ある。
 一つ目は、年齢ごとの子どもたちの生活や遊びの様子である。今回の実習では、年少・年中・年長すべてのクラスに入らせてもらうことができた。そこで、子どもたちの遊びや生活の発達が見えてきた。朝登園してきて、年中・年長クラスの子どもたちはすぐに荷物の片づけをして遊びに行っているのに対して、年少クラスの子どもたちは年中・年長クラスの子どもたちより片づけに時間がかかっていた。片づけの間に好きな遊びを見つけてそっちに興味がわいたり、ゆっくり片づけをしている子どもが年少クラスには多くいたように感じた。遊びの面では、年少クラスの子どもたちは友達と遊ぶというよりも、自分の好きな遊びをしたり先生と遊ぶことが多く、年中クラス以降になると、友達と遊ぶことが多くなり、鬼ごっこなどルールのある遊びをよくしていた。
 二つ目は、先生方の子どもたちへの援助の方法である。お集まりのときには、先に集まった子どもたちと歌を歌って待っていたり、準備が終わっていない子を急かしたりせずに、その子のペースに合わせて準備を待っていることがあった。みんなと同じようにすることも大事だが、一人一人のペースで自分の力でできることをするということも大事な力だと感じた。
 三つ目は、行事のときの様子である。今までは、外からしか見ることができなかった行事であったが、今回の実習ではお手伝いという形で普段見えない部分を見たりお手伝いをすることができた。そこで、行事の主役は子どもたちであるが、行事を成功させるためには先生方や保護者の方の大きな支えがあることが分かった。運動会では、道具の出し入れをしたり、競技と競技の間に水をまいて砂埃がたたないように工夫をされていた。お遊戯会のときも同じであったが、時間をしっかりチェックして遅れないようにしたり、子どもの人数を何度も確認されていた。また、保護者の方もたくさんの方が行事に協力してくださっていたので、行事が成功するためには多くの方の協力が必要であることを感じた。
 最後に、今回の実習でみやま幼稚園の先生方には大変お世話になりました。質問に丁寧に答えていただいたりご指導いただき、本当にありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved