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蓄積型体験学習詳細
| 8r0Cuさんの記録 |
2012年12月17日(月) |
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 長崎歴史文化博物館での企業実習 |
実施施設・機関等 長崎歴史文化博物館 |
| 実施日 2012年8月19日~2012年12月15日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:30.5時間 |
活動内容の概要
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・コンサート事前準備・運営・撤収作業
・子どもクラブの事前準備・運営・撤収作業
・中学生の見学補助
・イベントの事前準備・運営・撤収作業 |
活動の総括
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1.博物館での仕事内容を知る
実習を通して様々な仕事に携わることができた。展示案内はもちろんだが、音楽コンサートや、子ども向けのイベント、出張イベントなど、様々なイベント運営に携わることができ、博物館は展示物を展示する場所だけではないことが分かった。博物館では、展示を宣伝するチラシを制作するが、このチラシ制作は思ったよりも時間をかけながら、様々なことを考えながら制作していることが分かった。私たちが何気なく見ているチラシにも、色々な考えのもと制作されていることが分かった。また、実際に職員の方に仕事内容や博物館で働くようになったきっかけなどを質問することができた。
2.博物館と学校教育の連携を知る
中学生が見学に来たときに、展示案内の補助をした。私が中学生のときは博物館が近くになかったこともあってか、博物館に見学に行くことはなかった。博物館で学習することで、これまで学習した内容の理解をもっと深めたり、もっと興味を持って学習することができるのだと思った。また、長崎歴史博物館では出張授業が行われている。私が直接携わったわけではないが、小学校を訪問して授業を行っていることを知った。学校教育と直接関係があるわけではないが、子どもクラブがあったり、子どもが楽しみながら、博物館をもっと身近に感じられるようなイベントが多く行われている事が分かった。場所は博物館だけではなく、ショッピングモールなど多くの人が集まる場所でも行われている。博物館には多くの人が訪れるが、そのすべての人たちに学びの場を与えるのが博物館である。
企業実習全体を通して、博物館での学びとは、学校での学びの応用であると考えた。学校では歴史の基礎基本の内容を学習する。何年に誰が何をしたか、どんな人物が活躍したのか、その時代にどんな道具が使われていたか、外国との関わりなどを学習する。そして博物館では、学校で学んだことをもっと詳しく学ぶことができる。外国との関わりの中でどんなものが伝わったか、活躍した人物がどんな人物であったか、文化の流れ、移り変わりを知ることができ、さらに実際に使われていた道具を見たり、さわることができる。また、博物館では学校で使っている教科書には載っていないような史料や、珍しい史料も見ることができる。子どもたちが学校で基礎基本の知識を学習し、博物館で実際に自分の目で歴史を見てみることで、もっと理解が深まるし、歴史に興味を持つことが出来る。博物館は学校教育において、子どもたちにもっと歴史に興味を持ってもらうこと、学習した内容をもっと深く理解してもらうことに役立つと考える。また、子どもクラブやキャンドル作りなどのイベントや、体験学習を行うことで、博物館をもっと身近なものに感じることができると考える。私が住んでいる市には博物館がないので、今まで博物館に行く機会があまりなかった。だから今回の企業実習までは博物館はただ展示を見て回る場所だと考えていた。この企業実習を通して、博物館のイメージがかわったし、博物館と学校教育の連携や、将来教員になったときにどんな風に役立てることができるのかを考えることができた。 |
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