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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 シビックホール支援 |
実施施設・機関等 シビックホール支援 |
| 実施日 2012年6月10日~2012年11月4日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:41時間 |
活動内容の概要
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・環境整備(清掃・整理整頓)
・親子との交流
・前回の振り返りとお話 等 |
活動の総括
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実習の目標に基づいて振り返ることとする。今回実習を行うにあたり目標を三つ挙げていた。一つ目は、「施設を利用する親子とかかわり、観察を徹底して行う」ということである。これは、さまざまな親子がそれぞれの理由からこの施設を利用しており、子育て中の親子の生の声を聞くことができる貴重な時間であると考えたからである。毎回、子どもや子育てについて話を伺い、保護者のもつ悩みは多種多様であるということがわかった。その中で、悩みを話し聴いてくれる相手がいるという環境があることが保護者にとって育児不安の軽減につながるということを感じた。また、子育て支援施設の存在について多くの保護者がありがたい、助かるとおっしゃっていたのが印象的であったということや、自主的な集まりをするときにもシビックホールを利用されており、子育てをする保護者同士の交流の場所としてもなくてはならない環境であることがわかった。
二つ目は、「さまざまな資格を持ち、幅広い年齢層のスタッフのみなさんの姿やお話から学ぶ」ということである。これは、多様な資格をお持ちのスタッフの方々が、さまざまな角度から親子を支える役割をされているからである。毎回貴重なお話や経験をさせていただいた。長崎の子育て支援の厳しい現状についての話や、音のアトリエにおいて子どもの豊かな感性や表現を引き出していたこと、リトミックでは表情や動作の素晴らしさを教えていただように感じた。その他にもたくさんの刺激をいただき、毎回自分を振り返る機会をあたえていただいたように感じる。
三つ目は、「シビックホールのさまざまなこだわりを知る」ということである。それは、子どもの発達や安全面を考慮しそろえられた玩具がたくさん用意されていることや、興味深いイベントが行われていると感じたからである。まず環境面においては、木の玩具や感覚を刺激するような玩具を多くそろえているように感じた。壊れても修理し、多くの子どもが使えるようにしているため、物を大切にすることも同時に感覚として身についていくと考える。また、日の光を感じるガラス張りの環境のもと、近くには海があり身近に自然を感じることのできる点においても魅力的であると感じた。次にイベントについては、私が実習をさせていただいた8回の間にも、学生が行っているイベントやアトリエ、リトミックなど、多種多様な企画が催されていた。初めて利用される親子も参加しやすい雰囲気で、いつも笑顔が溢れていたように感じた。また、大人にとって子どもの目線で感じることの大切さを改めて気づかせてくれる時間であった。
最後になりましたが、今回実習をさせていただき、多くのことを感じ、考えることのできた貴重な経験となりました。ありがとうございました。 |
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