蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

g2j71さんの記録 2008年10月12日(日)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 壱岐市立三島小学校
実施日 2008年9月24日~2008年9月30日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:36時間

活動内容の概要
運動会の練習
学習の支援
ジュニアの練習
運動会の運営
活動の総括
 今回私が行った小学校は、全校生徒9人というとても小さな小学校だった。私の担当だった2学級は、3年生1人、4年生1人の2人であった。算数や書写は学年別に授業を行っていたが、社会、国語は合同での授業だった。算数の授業は1人ずつなので問題を考えるのも、発表するのも1人でやるという感じだった。話し合いや他の友だちの意見を聞くということができないので、いろんなやり方、いろんな考え方があるということを教えたりするのは難しいなと感じた。でも、先生が友だち役になり発表に対して質問をしたり、意見を言ったりされていたので、こういう授業の仕方もあるんだなとすごく勉強になった。子どもの人数が少なすぎても、たくさんの工夫が必要だし、授業を行うことは難しそうだなと感じた。
 運動会では、練習のときから準備や競技の手伝いを行っていたので、本番で自分がしなければならないことが分かっており、すごく活動しやすかった。本校、分校の子どもの人数を合わせても39人しかいないので、1人10個の種目に出なければならなかったりと、すごく忙しそうだった。プログラムの数は多いけど、一つ一つの種目があっという間に終わるので、少し物足りない気持ちもあった。また、三島小学校の運動会は、保護者の方も一緒に入場行進や準備運動、島別綱引きなどたくさんの種目に参加されていたし、地域の方も参加される種目もあったので、島全体の運動会のようですごくいいなと感じた。
 ジュニアの練習には、ソフトボールのほうに参加し、子どもたちと一緒にキャッチボールや試合をした。予想以上に監督が厳しかったり、練習の内容もハードだったことや人数が少ないのにみんな上手かったことに驚いた。みんなに文句を言われっぱなしだったけど、すごく楽しくソフトをやることができたし、もっと一緒にやりたかったなと思った。
 今回の離島実習で子どもたちの純粋さや素直さ、そして島のよさを感じることができた。人数は少ないけど、子どもたち同士本当に仲が良く、学校がある日も休みの日もいつも一緒だった。また、休日に遊ぶときも外で走り回ったり、浜辺で野球をしたり、木に登ったり、洞窟みたいなところに行ったりと、自分が小学生のころに戻ったみたいですごく楽しかった。生活をする上で少し不便なところもあるけど、三島に永住したいなと思うぐらいいいところだった。12月には学習発表会があるので、子どもたちの成長や変化を見に行きたい。

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