蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

しょこーんさんの記録 2012年7月5日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家)
実施日 2012年6月30日~2012年7月1日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
グループに分かれて、支援者の元、一人ひとりニックネームを作り、その名前を呼び合って自己紹介をしたり、ボール投げをしたりした。ほかにも、シーソーのような木に全員が乗り、平行の状態を作れるのかという課題が与えられたり、野外炊飯をしたり、沢登りをしたりした。
これらの活動を通して、自然や人と関わり、そのかかわりの中で教師の在り方や児童の支援のより良い方法を体験的に学ぶ。
活動の総括
私が今回の活動で一番印象に残っているのは、初日のグループ活動で一番初めに与えられた課題だ。それは、全員が手をつないだ状態でフラフープをくぐり、一周回すのにどれだけ早くできるかという課題だった。フラフープのくぐり方は特に指定されない。一回目は一分半かかった。何回かやるうちに様々な案がでて、最終的には15秒まで縮めることができた。支援者のアドバイスはなく、ただ、「もうこのタイムで限界?」と聞いてきて、私たちにやる気を出させるような声掛けはしていた。そして15秒という最高記録が出たときに、支援者から「このアイディアは初めて見ました」と言われた。自然に私たちは全員で喜び、拍手をしていた。
この実習で様々な体験をし、助け合い、笑いながら協力し、課題解決に取り組んできたが、私にとってこの活動と支援者のあの一言がとても印象に残った。児童同士でできそうなことはやらしてみる、それが経験であり、野外体験ならではの貴重なものなのではないだろうか。ここから児童はたくさんの感動やふれあいを学んでいくのだと実感できた。

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