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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 学童クラブにおける子どもたちの指導支援 |
実施施設・機関等 学童クラブ支援 |
| 実施日 2012年6月15日~2012年11月27日 |
実施時間 実施回数:12回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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西浦上小学校に内設されている学童クラブ「ひばりクラブ」での指導支援。(※同じく内設の学童クラブ「ひばりキッズ」の支援日もあり。)対象は小学校1年生~6年生の児童。主に下校後の子どもたちの出迎え、宿題指導、遊び、おやつ指導、お見送り、清掃である。土曜日の場合には昼食指導も含まれる。
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活動の総括
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今回の実習は約6カ月にわたって行わせていただき、子どもたちの変化に立ちあうことができたり、学童自体の雰囲気に馴染み、子どものたちの「素」を観察することができたと思う。実習の子どもたち以上に深く子どもと関わる機会はないのだろうと思っていたので、大変充実した学習期間を過ごさせていただいた。また、副免の中学校実習後から主免小学校実習を挟んでの実習であったため、気づきの視点を広げながら実習を行うことができた。
私が今回の実習の目標としていたのは「小学校1年生~6年生までの実態を把握するとともに、それぞれに応じた指導法を体得する。また、学童の役割を理解し、そのために教師が行えることを学び、考える。」これをもとに学びを振り返る。
まず各学年の実態と指導法。低学年はやはり幼稚園のなごりや家庭教育の影響が大きく、こだわりや生活態度など個人差が大きい。集中力も持続しないが、「競争」などのゲームの要素や、言葉ではなく教師の表情による指導の効果が大きいようだ。高学年は、「第三者の目」を意識する社会性が身に付いてくる。指導もお兄ちゃんお姉ちゃんとしての立場を意識させる声かけや、子どもとしてではなく大人と対等に頼る・任せることが大事だと感じた。
また学童の役割については、特に子どもたちの心的補助や、人間関係の中で学ばせる(各学年の縦のつながりの中で)役割があることを知った。私自身、小学生時代学童クラブにお世話になっていたが、当時と同じく、どこか大家族のようなあたたかさを感じる。先生方の接し方一つ一つにも、必要な厳しさと寄り添う優しさがある。「子どもたちが学校から帰ってきてほっと安らぐ場所つくり」こそ学童クラブに求められていることなのかもしれない。
同じ小学生を対象としていても、学校とはまた違う「教育」の一面を学ぶことができた。今後はこれらの実習を生かし、学校現場との連携や、学校/地域/家庭においても生かしていけることはないか考えていきたい。 |
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