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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家) |
| 実施日 2012年6月30日~2012年7月1日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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1日目
イニシアティブゲーム
最初は全員が輪になって遊べるゲームをし、その後3グループに分かれてメンバーと協力しながら目標を達成するゲームを始めた。また、トランプを使って整列するゲームをし、より早いタイムが出せるようにすることを課題にして終わった。
沢登り
先ほどゲームで分かれた3チームで沢を登った。森の入り口で互いの体の重さを把握し、岩を登る人の補助の仕方について説明を受けた。課題となる岩が3,4箇所ほどあり、それぞれ班ごとに攻略していった。
キャンドルファイヤー
全員が輪になり、真ん中に燭台を置いて全員がろうそくを持つ。火の神と女神が入場し班の代表者に火を配りながら一周する。全員ろうそくの火が灯ったらスタッフの人が司会を始め終わりに全員が燭台に自分のろうそくを置き元の位置に戻って儀式の1部が終わる。2部はいろいろなゲームをして遊び、フォークダンスや歌を歌ったりした。3部は終わりの儀式で全員がまた燭台からろうそくをとり、火を消す。残った火の神と女神が退場して終わる。
2日目
イニシアティブゲーム
3グループ別々の場所でゲームをし、目標を達成するゲームを行った。互いに意見やリーダーシップを必要とするゲームが多かった。
野外炊飯(ピザ)
3グループに分かれて炊飯をした。最初に火の起こし方や調理用具、食器の使い方を教わりそれぞれ調理に取りかかった。出来上がった班から食事をはじめ、片付けもそれぞれの班で行った。 |
活動の総括
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最初、イニシアティブゲームをしていてこのようなことが集団行動の何につながっていくのか疑問に感じていたが、ゲームをしていく中でばらばらだった4班がだんだんまとまっていき、全員が輪になっているときその中心にひとつの空間ができていくようなきがした。誰かの指示によって集まりゲームをなんとなくさせられながらも集団というものを意識させられるようになり最終的には集団意識を個々人が持つようになっていくのをこの2日間で感じるようになった。協調性をもって周囲にあわせて活動することによってよりよい集団行動、チームワークは形成されると思っていたが、別に周囲に溶け込むことのみを意識せずとも居合わせたメンバーで課題を乗り越えるとき、自然と人はより正しい発案、考察を選択するようになっていると思った。集団行動においてもちろん協調性も大切とは思えるが、何より課題解決のための意欲がメンバー全員に必要とされるべきだと今回の研修で感じた。それは仲間意識や充実した達成感を求めることによってなど形は様々であり、より難しい課題ほど多くの要因によって目標達成の意識を高める必要性があると思われる。
しかし自分がいくら集団行動において意欲を持とうと、教員の立場として考えるとただ、課題を提示するだけでは生徒の意欲は向上しない。その課題にひきつける力、生徒たちに課題に取り組ませるために何をすべきかを考えてみると今後もっと多くを学ぶ必要があると感じた。 |
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