蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

B6ju124さんの記録 2012年7月5日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家)
実施日 2012年6月30日~2012年7月1日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:20時間

活動内容の概要
 1日目は、アイスブレイクゲーム、沢登り、野外炊飯を行った。野外炊飯では、焼きそばを作った。
 2日目は雨が降っていたため、主に屋内での活動、そして2日間の振り返りを行った。屋内で行った活動は、切り抜かれている写真の場所を探していく活動、ストレッチしながら、班のみんなの名前を呼ぶ活動、班全体で手をつないでフラーフープをくぐり抜けていき、そのタイムを縮めていく活動、絵本のページを1人1枚ずつもらい見合わせることなく、どのような絵かを話し合いながら、順序通に並べていくという活動、などを行った。それぞれの活動は、班で話し合い、協力して行っていった。班の活動の後は、すべての班が集まり、振り返りを発表し分かち合った。
活動の総括
 1つ1つの活動からは、学ぶことや気づくことが多くあり、大変勉強になった2日間であった。自分自身の活動の体験から感じたことや、学んだことを次は子供たちの指導者として生かしていかなければならない。この研修で子供たちと関わっていく上で学んだことや大切だと思ったことは主に4つある。
 1つ目は、子供たちの気づきに気づいてあげることだ。その気づきに共感したり、褒めてあげることでさらなる学習へとつながっていくと思う。また、目立たない行動だとしても、誰かがやらなければいけない役割に気づき、それを行っている子供に対しても、きちんと褒めて、その役割に気づき行動につなげたことを褒めてやらなければならないと思った。そのため教師は十分に子供たちを多角的な視点から観察しなければならないと感じた。 
 2つ目は、適切なアドバイスとそのタイミングだ。指導者がすべて教えてあげては、子供たちの学習にはならない。自分で考え、班のみんなで意見を出し合い、話し合いながら物事を決めるというプロセスが重要であり、教師は適切なアドバイスをタイミングを見計らってやらなければならない。それが子供たち全体での問題解決能力や様々な学びにつながると思った。
 3つ目は、指導者も子供たちとともに楽しむということだ。指導者ということにとらわれず、共に楽しみ共に学んでいくという気持ちでのぞんだ方が子供たちとの距離も縮まると思った。遊びや活動の中から、学びは発生するものである。そのため、いかに楽しみながら、ともに協力して活動できるかが、大切なポイントになっていくと思った。
 4つ目は安全への配慮だ。沢登りや野外炊飯は危険な活動も含まれていた。怪我なく安全に活動するために、注意点はきちんと教え、メリハリのある活動にする必要があると感じた。
 これらのことを2日間で主に大切だと思った。子供たちの指導者として活動していく際に、役に立つようなことが多く、大変有意義な2日間になったと感じた。

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