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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 イベント実習 |
活動の名称 島巡り交流事業 |
実施施設・機関等 しま巡り交流事業(長崎県教育庁生涯学習課) |
| 実施日 2008年8月1日~2008年8月8日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:44時間 |
活動内容の概要
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島巡り交流事業の一環で五島への子供たちの引率がメイン。全4日間の皇帝の中で、子供たちに日頃体験できないような活動を通して、様々な力を身につけさせることが目的。活動内容は大きく分けると以下の通り。
①ホテルにおける食事・入浴・就寝といった基本的生活
②海浜活動における体つくり
③バラモン凧工作における工作体験・お土産つくり
④歴史的史料の見学における長崎の歴史観の構築 |
活動の総括
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教育実習とは異なり、初めて4日間寝食を共にする特殊な活動を体験した。危機管理に最も気を使い、非常に大変だったが終わってみると充実感でいっぱいで、この体験に登録してよかったなと感じた。わたしが 引率した9名の男子は一言で言うと比較的大人しくて自己中心的な子が多かった。指導の目標としては当初は、基本的な生活習慣を身につけさせようと考えていたが、彼らと接してみて、まず、その自己中心的な考えを減らすことに力を入れようとシフトチェンジした。結果的には払拭できなかったものの、最初に比べると他人のことを思いやることができるようになった子もいた。指導のなかの叱咤は信頼関係の上に成り立つものと考えているので、指導を本格的に行えたのは3日目からだったが、もう少し早くから指導を行っていたら、よりよい結果へと導けたのではないかと考えさせられた。また、私の班の班員の男子1名が他班の班員の子から名前を用いて冷やかされ、部屋に引きこもる騒動が起きた。いじめ問題のひとつであるこの事柄に、グループ長の現役教員の方からアドバイスを受け、自分なりに動いて処置に挑んだ。名前を中傷され、落ち込むというデリケートな問題だけにその子と二人で納得のいくまで話をした、近づきすぎず遠すぎずという、その子が最も心地よいという距離間を保つことを前提にして聞き手にまわることで心の中のわだかまりを取り除こうとした。最終的に、中傷した子がいる班の班長の協力も仰ぎ、直接謝らせ、中傷された子も名トックがいったようであった。普段の実習では踏み込むことのできない、いじめといった問題に触れたことで私自身も大きく成長することができた。体験実習が終わった今でも考えるさせられることがある。
私にとって今回の体験実習は、子供たち以上に成長することが出来た4日間となった。今回の体験を通して得たことを自分の肥やしにして、10月の教育実習や、これからの学校生活・その先にいかしていきたい。 |
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