蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

(´・ω・`)さんの記録 2012年7月1日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外宿泊学習事前研修会 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉青年の家)
実施日 2012年6月30日~2012年7月1日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
夏に行われる野外宿泊学習で、児童がすることを事前に実際経験する。主にカレー作り、ひよしミッション、ナイトファンタジー、竹箸づくりである。
活動の総括
この実習が始まる前に、
「今回の実習では、夏に行われる宿泊体験学習実習で私たちが児童に対してできることを学ぼうと考えている。具体的な目標に関しては、
1.宿泊体験学習を実際体験し、楽しい部分を知る
2.宿泊体験学習を実際体験し、危険な部分を知る
3.宿泊体験学習を実際体験し、補助が必要と考えられる部分を知る
の3つである。
以上のことを意識して学習することにより、より児童に必要な補助や対応ができると考えられる。」という目標を設定した。以下は目標の振り返りを記載する。

1.今回お世話になった施設では、児童に「自然」「人」をよく感じることを目標としており、このふたつと触れ合うことによって「楽しい」と思えるような企画を取り入れていることがわかった。

2.この施設では、普段できない体験ができる企画を中心に取り入れているが、全ての企画の中に、危険が潜んでいると私は感じた。
・カレー作り(火おこし体験を含む)
カレーを作る場所が狭いので、包丁の取り扱い方(使い方と置き方)の注意。特に風が強いと包丁も机から落ちてしまうことがわかったので注意。また、火を扱うので、薪を手で直接火に投げ込まない、飯盒の取手を直接掴まない等、火傷をさせないように注意する。
・ひよしミッション、MOSTミッション
とても滑りやすく(特に雨の降った次の日の場合は注意する)、また、道が整備されていないため怪我をしやすいと考えられる。子どもが落ちてしまわないように注意。虫や蛇が多いので下手に対処しないように注意する。実際歩いて、蛇には遭遇することはなかったが、蚊が異常に多いと感じた。虫よけスプレーやムヒを持って行っておくと子どもも助かると思われる。
・ナイトファンタジー
ひよしミッションと似た場所を提灯1つを便りにして通るので、より児童への配慮が必要となる。
・竹箸作り
鉈等の普段使わない刃物を使うので取り扱い方に注意する。竹は内側が大人でも削りにくいと感じたので、内側を児童が削ろうとしている際は特に注意が必要と考えられる。

3.補助が必要な部分は主に危険を伴う部分が多いと感じた。しかし児童に「自分でできた」という感覚を持たせるためには、あまり積極的すぎる補助はいらないと考える。本当に補助が必要だと感じた時以外は(例えば危険を感じた時等)、成長を児童に還元できるような補助をした方が良いと思う。
そうすることで施設に来る前の自分と成長した自分の違いを具体的に知ることができ、より良い思い出になると思う。また、1.で記載した「自然」と「人」を感じることのできるような補助をすることで、児童のこの体験の意味がより深まると考えられる。

以上が活動の総括である。今回経験したことを活かして児童が有意義な時間を過ごすことができる様な補助をしたいと考える。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved