蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

とまとさんの記録 2012年7月4日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家)
実施日 2012年6月30日~2012年7月1日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:20時間

活動内容の概要
今回のリーダー研修では、同じ班の仲間と2日間を共に過ごした。その中で、アイスブレイク、イニシアティブゲーム、野外炊事、沢登り等の活動を通し、班の全員でひとつの同じ目標に向かい、それを達成していくことの喜びを学んだ。
活動の総括
班のメンバーのほとんどが初対面の人で、最初はどうなることかと思ったが、すんなりと打ち解けて様々な内容をうまくこなしていくことができた。
1日目、アイスブレイク、イニシアティブゲームでは、ボール投げに始まり、ビッグシーソーでは目標を達成に向かわせつつ、みんなが安全に活動できるように声を掛け合ったりすることが必要だった。フープリレー、パイプリレーでは、いかにタイムを縮められるか、どうすればスムーズに玉が転がるか、実際にリレーしながら試行錯誤することを繰り返した。野外炊事では焼きそばを作った。材料を切ったり、まきを割って火を起こしたり、日頃やりなれない作業もある中でうまく役割分担し、効率よく作業ができたと思う。おいしい焼きそばができあがった。1日目の活動の総括として、2日目に向けての目標を班でたてた。①笑顔で楽しむ②13人の気持ちを合わせる③思いやり、支え合い、感謝するの3つだ。
2日目、班の3つの目標をもとに、朝からのアイスブレイクでは蜘蛛の巣のようにはられたロープの隙間をくぐっていくゲームをしたが、きちんと目標を達成することができた。2日目のメインともいえる沢登りでは、お互い手を貸し合ったり、踏み台になってもらったり、体を張ってみんなと協力することの楽しさを実感した。午前中から、増水した沢に入ってみんな寒かっただろうし、体力も必要だったけど、誰一人弱音も吐かず、誰一人怪我をせず、沢をのぼりきった時は本当にすごい達成感を感じた。
2日間の活動を通して学んだことは、班のメンバーひとりひとりが、みんなのことを受け入れ、認めていくことの大切さである。13人ひとりひとり性格も違えば得意・不得意もある中で、協力して1つのことを達成しようとするには、ものすごいエネルギーがいる。しかし、みんながみんなを認め、受け入れ、補いあっていけば、エネルギーを惜しむことなくこんなに素晴らしい達成感を味わうことができるんだと思うと、本当に充実した2日間だった。班のメンバーにはとても恵まれていたし、すべての活動を素直に「やってよかった。」と思える。最後に班で、2日間を漢字一文字で表した。私は迷わず「充」の文字を書いた。こんなにも充実した2日間を過ごせたのは施設のスタッフの方々のおかげもあるので、心から感謝したい。また、実際に子どもたちと活動する際には、今回のことを無駄なく生かせるように、楽しみながら努力したい。

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