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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習(新上五島町立浜ノ浦小学校) |
実施施設・機関等 新上五島町立浜ノ浦小学校 |
| 実施日 2008年10月20日~2008年10月26日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:56時間 |
活動内容の概要
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・小学校での授業参観・サポート・実践、集団登下校同伴、児童との共遊
・地域の方の講話から学ぶ
・海岸清掃・調理実習・グラウンドゴルフ・遊具施設等体験学習
・浜ノ浦地区祭りへの参加
・「浜っ子ふれあいデー」への参加 |
活動の総括
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今回の実習は、上五島に行く前の私の想像以上、期待以上のものだった。学校と地域の協力とはこういうことなんだと実際に見せて感じさせてくれるのが浜ノ浦だった。
地域の方の講話ではその内容自体からも多くの学びがあったが、加えて、私たち学生のためにお忙しい中多くの用意をして下さっていて、「あんなこともこんなことも見せてやりたい、聞かせてやりたい」という優しさからの学びもあった。学校では実際に地域の方を招いての授業を多く取り入れているそうだが、子どもたちにも同じようにたくさんのことをしていた。専門的なスキルの上でも、「子どものために」という気持ちの上でも地域に学ぶ姿勢を持つことが大切だと思った。
また、祭りへの参加等地域の方は私たちを温かく受け入れてくださった。新上五島町歌に「尋ねる人にほほえみを」という部分があったが、まさにそうだった。たくさんの用意をして私たちを笑顔で迎えてくださった。実習を終えて帰る時も「またおいで」「また会おうね」と優しい言葉をくださった。そんな地域の方からたくさんの学びと感動をいただいた。子どもに対しても同じで、ゲストティーチャーとして多くの教材を準備したり、学校外でも子どもが自然と外に遊びに行く安心のある地域を作ったりと、学校と協力しながら子どもを育てる思いの強さと温かさを感じた。この一週間、地域の人の温かさ、それに支えられてがんばる子どもの姿に何度も感動した。
浜ノ浦で、子どもを育てる土台としての地域の力強さを見た。実習初日、スーツ姿の団体で、初めて会う私たちに笑顔で近づいてきてくれたのも、普段からたくさんの人と関わっているからだろう。イキイキと活動していたのも見てくれている先生や地域の方がたくさんいること、子どもの温かい面がたくさん見れたのも地域の方の温かさが自然とそうさせていることなのかもしれないと思った。私たちにもたくさんの温かさをくださった。その温かさに支えてもらっていることを忘れない、また、支えあいを作っていける先生に私もなりたいと思った。
最後になったが、学校の子どもたちや地域の方、校長先生・教頭先生はじめ浜ノ浦小学校の先生方、大学の先生方やいっしょに活動した実習生の皆さんにありがとうと心からお礼を言いたい。 |
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